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3カ月くらい前から右腕、肩から5センチ位下の外側の痛みが続いています。
その1カ月後位には中程度のギックリ腰をし今現在はまだ顔を洗うのに前かがみになると痛んだり少し前には正座を崩した横座りをして暫く座っていると股関節が固まってしまったかのように少しの間立つ事が出来ないなどの症状がありました。

そして今現在は右腕と同じ部分の左腕が痛みだし腱鞘炎の様な腕の痛みと指の関節まで痛み出し両腕全体が痛い状態になってしまいました。

会社の年上の方には 更年期障害ではないか?と言われてしまいましたが45歳、やっぱり更年期が始まったのでしょうか?

また何か病気が疑われる場合は何科で診て貰ったら良いでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら教え下さい。宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    ご回答有難うございます。

    確かにおっしゃられた頚椎の痛みが押してみるとありました。
    そして腕の痛みはC-5以外は関節周辺や指や手首などは関節そのものがずっと痛いのではなく1日体を動かしている中でビリビリと走る様な痛みが彼方此方と出ている感じです。

    その他今日1日体の痛みを観察した結果、腰を痛めた頃からは大分良くなりましたが腰の軽い痛みとS-1辺りの痛み、足首と足の指の関節も腕と同じ様に痛みが午前中に感じられました。左足は甲に痺れがあります。
    S-1は立ち仕事のためか休み明けなどは以前から痛みが有ったのですが
    これらはやはり上半身の痛みとは別の腰の痛みから来てるものと考えた方が良いでしょうか?

    今晩はお風呂で首を温めて寝たいと思います^_^

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/24 21:56

A 回答 (2件)

東京と鳥取でカイロプラクティックの治療院を行っているものです。


記述されている内容から考えられる原因をご紹介します。
★3ヶ月前からの右腕外側の痛み
  ・三角筋等上腕部の筋肉コリによる筋肉の痛み
  ・首の骨(頚椎)の崩れによる神経性の痛み
★現在両腕の痛み
  ・首の骨(頚椎5番~胸椎1番)の骨の崩れによる神経圧迫の痛み

★ネットで「デルマトーム図」で腕の部分をご覧下さい。
  痛みが起こっている場所は、「C5~C8」のエリアになっていませんか?
  その場所に痛みが起こっているのであれば、首の骨の崩れによる神経圧迫が原因です。

  首の骨は7つの骨で構成されており、下から3つの骨が崩れ、その骨から腕に伸びている
  神経が圧迫されたために、腕全体が痛みや痺れなどが起こっていると考えられます。

★改善には、崩れている骨を整え、神経の圧迫をなくすことです。
 また、骨の崩れを起こす原因は、骨の周りにある筋肉の短縮や筋肉コリです。
 従って、次の様な施術を行います。
  ①「肩~首」周辺の筋肉を緩める。
  ②首の骨を整える。
この回答への補足あり
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それは更年期の症状とはちがう気がします。


一般的にはホットフラッシュと言われる急激なほてりだとか、頭痛や倦怠感だとか気分が落ち込むとかが多いと思います。
肩が痛むといえばいわゆる四十肩五十肩ですね。
思い当たるとすればリウマチの症状かも?と思います。
とりあえずは整形外科で良いんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

助かりました

ご回答ありがとうございます。
家庭の医学をネットで調べてみたら関節リウマチの症状と良く似ていたので明日病院に行って調べて貰おうと思います。
有難うございました。

お礼日時:2016/10/23 06:33

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