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シンプルに本を読むのが遅く、論文を読むのも遅かったから、向いてなかったわ。今は「趣味として」本を読んだり、たま〜にネットで公開されている論文を読んだりしてるけど、やっぱりめちゃくちゃ遅いなって思うもん。よく院生なんてやってたなと思うよ。
それとも、院のあのわりと時間的ゆとりのあるカリキュラムは、読むのが遅い人がいることも想定した上でのものだったのかしら?

A 回答 (2件)

>読むのが遅い人がいることも想定した上でのもの?


「それ」をピンポイントで想定してはいないと思うけど、ベースとなる学習を終了している者に対する学校って、ある方向に特化して行くものだから、想定しにくい余白の時間配分を多目に用意されるのでしょう。
ですから余白は、カリキュラムだけでなく対応する個人の能力によっても活用の仕方が違って良いかと。

自分も読むのは遅いですね。
物語でも学術書でも漫画でも、その文章の中に自分を置いて俯瞰で見るような読み方なので、音読ペースより遅くなります。
 情景・登場人物(と相関)・定義・構図・理論…
把握しながらページを進める読み方は、数ページ前に遡ったりするケースもあり、休憩等の中断では章の始めに戻ることも多々。
そんな読み方なので、集中が続かず結局初めの方まで読み返す始末です。
(コンビニでジャンプの立ち読みもできませんw)
ですから、早く読める人[集中力が高く、切り替えが早く、理解力も高い]に対して、それは優れたスキルのように映り羨ましいです。
読書の目的に応じて、読み方の切り分けが出来るといいなぁと思います。
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少年院ですか?

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