プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

デリへルで働いてます。

店長に税金のことを相談して、税理士さんと話したのですが、経費のための領収書とっとけくらいしか言われずその他相談したかったのですができない雰囲気で正直イラつきます。

それなら自分で調べたとこに相談しようかなと思ってますはそこはおかしいとかいわれ意味がわかりません。。

風俗専門の税理士ご存じの方いますか?

税理士法人松本というとこを考えていますが口コミもなく不安です。

A 回答 (2件)

まず、相談に乗ってくれない税理士は切るべきです。


病状を聞かない医者だったら、信じられないでしょう。(どうやって治すんでぇ)
風俗専門税理士というのは聞いたことがありません。

ここで考えられる経費は、旅費、通信費、交際費などは普通にあると思われます。
他に寒さ対策のカイロなど仕事の時に使っていると言い張ってしまえば良いわけです。
そういうアドバイスを貰えそうな税理士を探してください。
経費なんて言われても、簡単には思いつかないですよね。
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貴女は、個人事業主と言う立場です。



先ずは、個人事業主として税務署に届け出すれば、
税務署が主催する、税務に関する講習会に参加できます(無料です)。
業種は、サービス業でよく、細かい説明は全く不要です。
なお、この個人事業主届け出は、必須ではありません。

収支に関する帳簿付けを習慣づけてください。
いわゆる、事業に関する家計簿です。
収入は勿論、事業に関する支出など、
全てに、裏付けとなる記録(支払調書、領収証)が必要です。
事業に関する支出など、には、
お仕事のための化粧品、衣装代、帳簿付けのためのPC購入費、…
移動のための交通費(公共機関の場合は領収書不要)、
等も含むことができます。

その帳簿付けが出来れば、風俗専門の税理士なんて、不要です。
依頼料金で大損するだけです。

確定申告する場合は、国税庁HP「確定申告書作成コーナー」
が便利です。
無料で利用できるので、有料ソフトは不要です。

ご参考まで。
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