プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は一般企業に勤めるサラリーマンです。ご経験のある方、教えてください。

2023年の副業収入がとても好調で、副業収入が300万円を超えました。
確定申告や経費計上、それから来年以降の話など、税金対応・対策をどのようにしたら良いかわからず、まずは税理士さんに相談したいと思っています。

検索すると多くの税理士事務所が出てきますが、どの事務所に相談したらよいか、
選び方がよくわかりません。

例えば副業に強いとか、得意分野で選ぶのか、
自分の自宅近くで対面で話のできる場所で選ぶのか、
それとも、例えば都内など、事務所の立地で選ぶのか、

どのように相談先を探したら良いか、選んだら良いか、ご存じの方教えてください。

A 回答 (8件)

FXの税金は他の所得と区分して税金を計算し確定申告により納税を行う「申告分離課税」となっていますので、確定申告は必要です。



お取引中のFXの仲介を担う金融業者が約定によりお金を支払うと、所轄税務署に支払調書を提出する義務があり、すなわち、支払調書により取引実績と売りがあったことを税務署は把握します。
支払調書を受けたのに申告実績が無いと調査の対象となることがありますので注意してください。

報酬を受ける側よりも、報酬を払う側が申告しますので、申告要件を満たす収入がある場合は確定申告が必要ですが、適用できる控除は計上されることが良いですね。

自宅で個人事務所を立ち上げている先生に依頼するのが良いと思います。
知り合いや友人に聞くのが一番いいと思います。
    • good
    • 0

副業の内容によります。


不動産所得なら事業規模でなければ節税対策はほぼありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
副業とは、業務委託(プログラミング)での報酬です。

>不動産所得なら事業規模でなければ節税対策はほぼありません。
何かお気づきの内容がありましたら、教えていただけましたら大変助かります。

お礼日時:2023/08/14 10:37

勤務先の顧問税理士が良いですね。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
副業なので、勤務先には相談できないんです。

でも、そういうやり方もあるんですね。
参考になりました。

お礼日時:2023/08/14 10:35

税理士は有料、お金がいるんですよ。


せっかく儲けたお金が目減りすると分かっていますか。

税金に関する相談は税務署です。
公的機関ですから相談料など取りません。

税務署は、税金をごまかそうとする人にはとても怖~いお役所ですが、まじめに税金を納めようとする人には大変優しいお役所なのです。

合法の範囲で、節税法を教えてくれるのです。

もちろん、本業がサラリーマンなのなら有給でも取らないといけませんが、税理士だって土日休業がほとんどなので同じことです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
お金を払ってでも、相談した方が良いのかなと思っていました。
税務署に相談するのも一つの方法としてあるのがわかりましたので、
検討してみようと思います。

お礼日時:2023/08/14 10:35

確かに税理士で得意、不得意はあります。


ただ、今年もすでに年後半ですので、顧問として依頼を受けて頂ける事務所ばかりではありませんので、少しでも早くアプローチすることです。
私はフリーランスとしてしがない事業をしておりますが、一方で金融投資や不動さん投資の収入があります。
すべての所得に関して会計士に依頼して顧問となっていただいていますが、個人で営む会計事務所で自宅でご家族のみの経営ですので、比較的お値打ちな報酬でやっていただいています。
事務所を借りて家賃が発生したり、人件費負担がある会計士は費用が高く、相談や依頼内容個別に料金を請求する事務所は避ける方が良いと思います。

どのような副業か知りませんが、同じポテンシャルで継続して収入が得られるのか、税理士報酬のコストが副業のパフォーマンスに合うのかを検討する必要があると思います。

基本的に申告は個人でもできますが、素人ですと知識がないだけです。
私もかつては自分で確定申告をしておりまして、分からないことは税務署で聞いておりました。

現在は収入が増えてきたことで申告範囲が広がり、会計士に依頼しています。
いまの会計士は友人による紹介です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

具体的にありがとうございます。
質問をした副業とは業務委託での報酬ですが、それ以外にもFXなどいくつか昨年より大きく稼げていまして、何をしたら良いかよくわからなずこちらで質問しました。

税理士さんにお願いするコストと、来年以降自分のパフォーマンスがどうなるか。ですね。考えてみようと思います。

お礼日時:2023/08/14 10:34

確定申告は、専門家に頼らずとも自分でできます。



副業と言うのが、アルバイトなどの給与収入であれば、
本業と副業の両者から得られる源泉徴収票で、確定申告できます。

副業と言うのが個人事業であれば、
副業の収支記録を基に、本業の源泉徴収票とともに、確定申告します。
個人事業主届を税務署に出せば、無料で確定申告講習が受けられます。

確定申告は、国税庁HP「確定申告書作成コーナー」が利用できます。
無料なので、早いうちに覗いてみてください。

> 2023年の副業収入がとても好調で、…300万円を超えました。
20万円を超えれば、確定申告が必要です。
今まで何もしていなければ、脱税になるので、
早いうちに、税務署にご相談ください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

何をしたら良いかわからず、
こちらで質問しました。
税務署に相談。という手段は考えていませんでした。
ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/14 10:28

税理士によって一応得意分野はありますが、個人の税務はとても簡単なので、誰でもきちんとやってくれます。



それより、おっしゃるように自宅と税理士事務所が、ある程度近い方が何かと便利です。

あと、やっぱり税理士さんと気が合うかどうか、意思疎通がスムーズかどうかが重要です。

あまり歳上だとこっちが遠慮しちゃうし、あまりにも若いと経験値が心配だし、できればあなたとある程度年齢が近いといいと思いますし、世間話が成立するかどうか、みたいなこともけっこう大切です。

あなたの業務内容やライフスタイルを理解してもらわなければならないわけですし、「ああ、この人話しやすいな」って感じる税理士さんがいいでしょう。

できれば知り合いの紹介とかだといいんですけどね。

いい税理士さんは営業しませんし、新規顧客を必死に取ろうとしません。

人気だから、いま面倒見ているクライアントでもう手一杯、という感じです。

そういう税理士さんは、紹介じゃないと見つかりません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。人気の税理士さんは新規顧客は必要ないですよね。
知り合いの伝手はないので、自宅の近くで探してみようと思います。

お礼日時:2023/08/14 10:26

アナタが申告する管轄に事務所を持つ税理士ですよ


出来れば税務職員上りのね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、、、、「税務職員上がり」という事は、その税理士さんのプロフィールをみるという事ですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/14 10:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!