アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は、45歳の男性です。
 インターネットについて、最近思うのですが、例えば、各ホームページ、サイト、掲示板、LINE、Twitter、フェイスブック、インスタグラム等にアップロード、投稿等をしたり、自らが、ダウンロードして、所持をする場合、一歩間違えれば、著作権法違反等の犯罪行為になりますので、(児童ポルノは理由を問わず、所持自体が違法になります。)私自身、怖くなり、最近は、アップロードもダウンロードもしておりませんし、また、誰でも、パソコンは勿論、スマホからも、簡単に、アダルト、薬物、詐欺等の違法サイトにアクセス出来ます。
 そういう意味では、恐ろしい時代になったと思います。
 これなら、インターネットが無かった昭和迄の時代の方が良かったと思います。
 まとまりの無い文章になり、申し訳ありませんが、以上について、皆様の御意見、お考え等をどうぞ宜しくお願い致します。
 それから、違法サイトを見ない、アクセス出来ない様にする為に何かされている事が有れば、それについてもどうぞ宜しくお願い致します。(私自身、セーフサーチ、ブロックは、簡単に解除出来て駄目だと思いますし、フィルタリングは、正常なサイトも一部見れなくなる等、少しきつ過ぎると思います。)

A 回答 (8件)

私もだいたい同じぐらいの世代です。


私はインターネットが無い時代が良かったとは全く思えません。
インターネットが無い時代、自分に入ってくる情報のはほとんどマスコミ経由のものしかありませんでした。海外の情報なんて特に入手する術がありませんでした。
しかし、今はそういうメディアを経由せず一次情報に直接アクセスできる機会が増えたと感じています。これは私達一般市民がインターネットから得た最大のメリットだと思います。
他方、おっしゃるとおり違法なものへ容易にアクセスできる機会も私達は得ることができましたが、これは副作用だと思っています。その機会を悪用するかどうかは個々の問題です。違法なことをできる機会があるのが悪ではなく、それを利用する人間が悪であり、それが悪しきことだと理解していない、理解させていない人に問題があるんだと思います。

私は誰かに押し付けられる“善きインターネット”ではなく、善悪混合な自由なインターネットから自分で悪しきものを排除するリテラシーを持つほうが健全だと思っています。
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新たな技術が社会を変革するのに伴って新たな問題が創出されてしまうことはよくありますが


そこはリスクとベネフィットを考えあわせて判断して利用するしないを決めるしかないですね。

私はインターネットは極めて便利なので利用しますが、危険なので自動車の運転はしません。
他人がそれぞれ何をどう判断するかは関知しません。

危険なサイトにアクセスしない為には経験でクリックするかどうかを決めているだけです。DLも同様です。
それとアンチウイルスソフトのダイアログを参考にします。

Windowsでインターネットに初めて繋いだおよそ25年前から何台もPCは替わりましたがアンチウイルスソフトにはお世話になっています。
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包丁と同じで使い方の問題。


怖いと思うなら使わない選択肢もある。
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それは、すべて自分の知識次第と思うけどね。


あぶないと思う、知識も必要だし
どうすれば安全に使えるのかも。
すべては使う人の知識次第だと思う。
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インターネットは犯罪の若年化を招きましたが、たいして変わっていないと思いますよ。



昭和の時代から「パソコンヲタク」と呼ばれていた自分からは、昭和の時代にあったヤバイことがちょっと高度なことに置き換わっただけのようにしか見えません。
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>恐ろしい時代になったと思います


今頃何言ってんの?としか思わないけど。
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今の方が便利だと思います。

違法サイトは見なければ良いのですから。
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インターネット解禁前からpc使ってます。


昔はpcやる人少なくパソコン通信の時代でした。
今は猫も杓子もネットに繋げて、情報とれます。
爆弾作って捕まった学生もいます。
私は50代半ばですが、Excel Wordない時代に、似たようなソフト作りました。
そういう方向にネット使うならいいのですが、悪さする為に使う人もいます。
若い人に自己責任押し付けるのも、どうかと思う。
責任ないですから、大学生には。
使い手の問題ですね、
良きにつけ悪しきにつけ
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