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南海トラフ地震が起きた場合、
関東地方、中部地方、中国地方、近畿地方、四国地方、九州地方の日本列島のほとんどが被害
地域とされています。

原子力発電所の津波被害について

※浜岡原子力発電所、※伊方原子力発電所、※川内原子力発電所、玄海原子力発電所が津波被害をもろに受ける恐れがある原発です。
最低5m~最高20mの津波に襲われる可能性がある。特に※がつく原子力発電所は大津波10m~20m以上が想定されています。

これでも再稼働に踏み切る馬鹿がいるのです。3つの原子力発電所が福島原子力発電所と同様にメルトダウン、水素爆発を起こしたら、甚大な放射線被害と放射線雲(放射線プルーム)が事故発生時の気象条件によっては日本の半分を覆う可能性があります。

一体、このような事態になった場合誰が責任を負い、誰がデブリがこびりついた炉を後始末するのでしょうか?福島原発さえ、途方に暮れている政府と東京電力です。

過去のA総理大臣が全電力喪失し、メルトダウンは起こらないと断言していました。しかし、その後、東日本大震災が起き、国際原子力機関IAEAの事故評価7という最悪の評価を受けました。

1つの原子力発電所の後始末で、右往左往しているのに、3つの原子力発電所も同様な事態になったら、どう対応するのでしょうか?被害を受けるのは日本人の半分6000万人が被害者になるのです。これを読んでいるあなたも、原発被害者になる可能性があります。

これを読んでどう思いますか?

「南海トラフ地震が起きた場合、 関東地方、」の質問画像

A 回答 (4件)

ふ~ん、そうなんだぁ

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別に原発推進派では無いんですが



>※浜岡原子力発電所、※伊方原子力発電所、※川内原子力発電所、玄海原子力発電所が津波被害をもろに受ける恐れがある原発です。

>特に※がつく原子力発電所は大津波10m~20m以上が想定されています。

標高は低いのですが、いずれも地形的に回り込んだ反対側の所にあり、10m以上の大津波の可能性がどの程度あるのか疑問に感じます。それだと、全地域で震源寄りの正面(近いと言う意味ではない)で、回り込んで無い場所だと、最大30m位になると言う話になりそうなので、それはちょっとどうかなと言う感じも。

日本で、最も高い南海トラフ津波の予想 高知県黒潮町でも 想定最大津波高34.4m です。
https://project.nikkeibp.co.jp/hitomachi/atcl/fe …

南海トラフ災害の予測では、全体的に、最大震度や津波の最大の高さをよく目にしますが、より詳しく検証し、およそこの程度だろうと言う、現実的な高さを示したほうが、説得力が上がり、注目されるようになるかと思われます。
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よく理解できないのですが、南海トラフが問題なら太平洋側の原子力発電は動かさなければ良いでしょう。

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原発事故で立ち退きになったら、賠償金をたくさん貰って他の地域に住みます。


先祖代々の土地には住めなくなったので、どうにかして欲しいと言って、死ぬまで賠償金を貰えるようにします。

私には、放射線は怖いということぐらいの知識しかありません。
原子力発電所の管理や事故の後始末は、あなたの様な原子力発電所に詳しい方が適任です。宜しくお願いします。
再稼働を決めるのは、国会だと思いますよ。
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