太陽光エネルギーの熱変換効率は東芝の19％がやっとですが、これが50％を越えたら永久運動になりますか

太陽光エネルギーの熱変換効率は東芝の19％がやっとですが、これが50％を越えたら永久運動になりますか？

No.7 ベストアンサー 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2022/07/13 11:37

太陽の寿命があと５０億年しか無いのに?

No.6 回答者： 人は皆親戚 回答日時： 2022/07/13 09:12

太陽が光り続けると考えると永久機関とも言えると思います。

宇宙空間で常時太陽光エネルギーを受ければ変換効率が50％でなくても永久運動に近いと言えると思います。
地上はソーラーパネルが夜には機能しませんが、蓄電して利用できると考えると同様と思います。
永久運動の意味が人為的に燃料を入れなくても動くと考えると、水力、風力、地熱なども同じではないでしょうか？
参考意見です。

No.5 回答者： tknakamuri 回答日時： 2022/07/13 05:05

永久運動って何?

永久機関の言い間違い?

永久機関とは、外からエネルギーを与えなくても、
何らかの仕事をし続ける装置のこと。

因みに火力発電の最新式のものは
エネルギー変換効率が50%を越えてるが
永久機関とはいいません。
入力したエネルギーの一部を捨てて残りを電気に変えてる
だけです。

No.4 回答者： yhr2 回答日時： 2022/07/13 00:12

No.3 です。

＞どっちよ？

100% を超えたら永久機関になります。
ただし、「100％を超える」ことは不可能です。

そのぐらい、自分で考えて判断してね。

No.3 回答者： yhr2 回答日時： 2022/07/12 23:14

100% を超えたら永久機関になります。

この回答へのお礼

どっちよ？

お礼日時：2022/07/12 23:16

No.2 回答者： finalbento 回答日時： 2022/07/12 22:06

「永久機関になるか」と言う意味であれば、たとえ熱変換効率が100%になったとしても永久機関にはなりません。

この回答へのお礼

どっちよ？

お礼日時：2022/07/12 23:17

No.1 回答者： isoworld 回答日時： 2022/07/12 21:11

シリコン系の太陽光発電では、理論上の変換効率は２９％が限界と言われています。

シリコン系以外の材質ならそれ以上のものも可能ですが、コスト的に引き合うか（採算がとれるか）どうか、です。