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例えば、機械図面の場合、寸法公差とかを記載して、どの程度の精度で部品等を作る必要があるのかを明記します。

土地家屋調査士は作成された図面の誤差・精度を、あまり気にしないのが慣例になっているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    昭和初期の公図とかは、測量技術が低い上に、手書きなので、大きな誤差が含まれているはずです。
    その公図を、そのまま、現状の地図に、落とし込むのは、無理があるはずです。
    上手く落とし込めるものなのでしょうか?

      補足日時:2022/07/30 23:47

A 回答 (1件)

公図は資料です公簿面積も資料です。


国が買い上げる時に使う程度で民間では

隣接してる土地に地積測量図があればそれが基準です。
だれも地積測量図が無い場合
境界を確定し登記し地積測量図が残ります。
以降、地積測量図が基準になります。



土地家屋調査士が作られた物が登記され
法律で守られます。
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この回答へのお礼

助かりました

公図も公簿面積も参考資料ですね。

ある土地家屋調査士は、公図を、そのまま現状の地図に、落とし込む人がいます。

機械図面に慣れている人間からすると、無茶苦茶、乱暴な作業のように感じてしまいます。
というか、誤差を考慮すると、そんなことに意味がるのか?と考えてしまいます。

土地家屋調査士の人の中には、図面の意味を理解してない人が存在すると感じます。(文系なので、、)

お礼日時:2022/07/31 09:15

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