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邦楽全般については、好きなミュージシャンの生演奏を観に行くかその方のCDを聞くくらいで全く詳しくないのですが、昭和歌謡は結構好きで、ラジオやサブスグでときどき聞いています。
それで、最近の演歌や歌謡曲がたまにラジオで掛かって、ふと疑問に思ったのですが、今もバンドやオーケストラがバックで演奏しているのでしょうか?
私の演歌や歌謡曲の知識は昭和時代で終わっているので、歌手のバックでオーケストラやバンド(ダン池田とニューブリードみたいな)が生演奏していて、もちろんレコーディングもプロの演奏家がオケを演奏しているのが当たり前だったんですが、、、なんとなくですがラジオでたまたま聞いた最近の演歌や歌謡曲のバックの演奏は打ち込みっぽい感じがしてしまいました。
今はレコーディングする時も、バックは人間じゃなくてコンピュータの打ち込みですか?
どちらのケースもありで混在してるのでしょうか?

A 回答 (1件)

レコーディング、混在はしているでしょうが、人力演奏が主だと思いますよ。



今も昔も売れないうちはバックトラック入れたテープなりCD持ち歩いてキャンペーンやっていましたし、売れれば会場の規模や演奏時間に応じてバンドを入れることもあるでしょう。

具体的にはあるアイドルの事しか確信は無いのですが
売れないうちはカラオケがバック、売れて会場が大きくなるにつれてバンドがつくようになりますが、それでも小さい会場のツアーはカラオケです。
万人規模のライブやロックフェスに出演する時は、構成は大小しますがほぼ決まった面子のバンドがついています。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました!

お礼日時:2022/08/09 17:22

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