美人で有名な人のことをブサイクっていう男性が世の中にはいると思うんですけど、その男性が言うブサイクと

美人で有名な人のことをブサイクっていう男性が世の中にはいると思うんですけど、その男性が言うブサイクというのは「顔が醜い」という意味ではなくて、「美人だとは思うけど、好みのタイプじゃない」という意味なのでしょうか？

No.5 回答者： madausa 回答日時： 2022/08/08 15:16

＞例えばですが、爬虫類顔が嫌いな人にとっては、相手（爬虫類顔）が客観的に見てブサイクではないとしても、ブサイクだと認識してしまうという理解で合ってますでしょうか？

合っています。嫌悪感を覚える容姿を醜いと認識するケースですね。

そういえば、人の容貌を「カエルみたい」「魚みたい」「蛇みたい」といって酷評する人がいますが、蛇やカエルは醜いものだという価値観も万人の共通認識ではないのでこれもある種の錯覚ですね。

この回答へのお礼

顔が好みじゃないから不細工っていう人もいますよね。
「顔が好みじゃない」と「不細工」の区別がついてないってことなんでしょうね。

お礼日時：2022/08/09 15:58

No.4 回答者： madausa 回答日時： 2022/08/08 14:32

そういうケースもあるでしょうけど、好み＝美醜と捉える人は決して少なくないと思います。

ある意味でそれは錯覚と言えますが、錯覚している当人は本心から醜いと思っていると思います。

例えばですが、肌の白さと鼻の高さを美醜の判断基準にしている人にはアフリカ系の美人モデルが軒並み醜く見えると思います。端からみるとこれは好みの問題でしかないですが本人は心から醜いと思っている可能性があります。
他人種や他民族など美人の基準が異なる関係性では、相手人種に対する知識量が足りないため美醜の判断が不十分なのです。
アニメや漫画ばかりで異性を見てきた人が現実の異性を不細工だと言い捨てるようなこともあります。異性に対する知識量の不足から美醜の判断が不十分なのです。
幼児なども知識量が少ないため好き嫌いと美醜の判断に線引きができず嫌いな顔＝醜いと判断しがちです。


もう一つ、異性間では性的な好奇心などが左右するので美醜の認識にはかなりの歪みが出る場合があります。異性間では整った容姿でも嫌悪感を抱く場合はその外見を醜いと錯覚してしまう場合があります。

この回答へのお礼

錯覚があるというのは考えたことがなかったので興味深いですね。

例えばですが、爬虫類顔が嫌いな人にとっては、相手（爬虫類顔）が客観的に見てブサイクではないとしても、ブサイクだと認識してしまうという理解で合ってますでしょうか？

お礼日時：2022/08/08 14:57

No.3 回答者： hunaskin 回答日時： 2022/08/08 13:26

好みではない、という意味の事もあれば、他の好きな人のライバルなので悪く言う場合もあるだろうし、いわゆる「酸っぱいブドウ」で悪く言う場合もありそうです。

酸っぱいブドウ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%81%A3 …

No.2 回答者： 航一朗 回答日時： 2022/08/08 13:13

その場合もあるし、

その人の美意識では不細工に当てはまる、という場合もあります

No.1 回答者： 前向きさん 回答日時： 2022/08/08 12:53

顔が自分にはグッと来ないんだと思います。