プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近の話題で、「SNSに登場するキラキラしている光景」と自分とを比較し、落ち込む人が多いという記事を見ました。とくに若い人はインフルエンサーを見て「なんで自分は」となるそう。

SNSのインフルエンサーって、大体は会ったことない人ですよね。

タピオカが流行ったときにも、タピオカの画を撮った後、ほとんど口をつけず捨てる人も後を経ちませんでした。
顔なんて加工で実物はわからない、旅や登山系も、バカ正直に現地に行っているとは限らない、仲良しカップルも、夫婦も、本当にカップルか夫婦なのかも、本当に仲が良いのかなんてわからない…何が本当なのかもわからない世界を比較して落ち込むのって、一体何に対して落ち込むのでしょうか。

この心理を教えてください。

A 回答 (1件)

私もけっこういけてると思っていたら、それい以上のヤツがゴロゴロいて、普通か普通以下だとおもい知らされ落ち込むんだろう。


田舎の神童が東大入って、落ちこぼれるのと同じ。
いきなり、全国区はつらい。
全部うそとかでっち上げだとしても、うらやましくさせた時点で、その腕はやはりプロなみ。
私だって、いろいろやっても到底かなわない。
方針転換したくても、出来ない。
残るは、絶望。
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この回答へのお礼

>うらやましくさせた時点で、その腕はやはりプロなみ。

これは説得力のある言葉ですね。
中身云々より、見せる(魅せる)力がモノを言うのですね。これに絶望しないためには「自分は何のために自分の活動をしているのか。人が評価してくれなければ面白くないのなら辞めればいい」と思うことですね。

お礼日時:2022/08/25 21:55

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