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食べ物を残したらいけない、と言うことだけを子供に言い聞かせる教育って間違っていると思いませんか?
食べ物を残したり、食べ物で遊んだりすることが食べ物を粗末にすると言う意味だと教える大人が多いです。
食べ物を残すのは良くないと親や学校の給食で教わることが多いですが、食べ物を残したり食べ物で遊んだりすることだけが粗末に扱いという意味は違いますよね?

食べ物を残したらいけない、食べ物で遊んだらいけないということは大人が子供に対して言う共通のセリフですが、大人になって、お酒を覚えてからお酒を浴びるように飲んで、それで結果的に気分が悪くなって吐き気の症状が出て、それで結局、美味しく食べたおつまみ(食べ物)を吐いてしまうことも食べ物を粗末にしていることに含まれるのでは?、と思います。

画像その1リンク
https://mobile.twitter.com/SH1BUYAMELTDOWN/statu …

※画像その2リンク
https://mobile.twitter.com/satotan6pamyu/status/ …



画像その1は、かなり酔っ払った20代くらいの女性が山手線の車両の中で吐き、椅子や床を汚した所を第3者が投稿していた画像です。

画像その2は、若い女性が泥酔して電車内で吐いてしまい、駅員に介抱させた際の画像です。

美味しくおつまみを食べたのに、こうして全て吐いてしまうことも明らかに食べ物を粗末にしていると言えますよね?

子供の頃からお酒を飲みすぎて食べたものを吐いてしまうことも食べもを粗末にすることだから絶対にしたらいけないと大人は教えるべきじゃないでしょうか?



ちなみに、山手線の泥酔乗客の若い女性や、電車で駅員に介抱された泥酔乗客の若い女性は、相当の量のお酒を飲んでかなり酔っ払った状態で電車に乗ってきたと思われます。2人とも、顔や体が全く赤くなっていないので、体質的にお酒が強いタイプだと思われますが、お酒が強い体質で無限に飲めてしまうために、ここまで酔い潰れるまで飲み明かしてしまったんだと思います。
いくらお酒に強くても、美味しく食べたものをこうして吐くという行為は食べ物を粗末にしていると思います

A 回答 (11件中1~10件)

理解力の問題では。



例えば、お母さんが作ってくれた料理を残して「お腹すいた〜チョコレート欲しい〜」と言うのはダメです。それを一撃で止めようと思うと「食べ物を残さないよう」となるのです。お腹いっぱいになれば間食も減るでしょうから。

これらを全て言って子供に理解させるのは子供の質が大事になります。
それであれば、なんでもかんでも出されたものはしっかり食べるリズムをつける方が確実です。
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大人にどうこうゆうのは、価値観の相違で、なかなか難しいことと思います。

一度言って、後その人の考え方と思います。人のふりを見てわが身をただすことが大切と思います。

以前から子供は野菜嫌いといわれていました。ネット検索で子供の野菜の好き嫌いについておおまかに調べました。
子供が好きな野菜はじゃがいも、さつま芋、とうもろこし、きゅうり、トマト、かぼちゃ、枝豆で上位を占めています。続いて、 たまねぎの順です。50%から30%で好きと答えています。
反対に子供が嫌いな野菜は、ゴーヤ、セロリ、春菊、唐辛子、ピーマン、モロヘイヤ、トマト、ナス、ねぎ、水菜が、35%から15%ぐらいの割合で嫌いと答えています。
子供の好きな野菜が、じゃがいも・さつまいも・とうもろこしですが、こちらはカットやマッシュ、フライドポテトだったり、一口サイズにしやすく調理法によってはスイーツにもなる野菜です。
一方、嫌いな野菜はゴーヤ、セロリ、春菊と、苦いもの系が多い傾向です。食感や舌触りが嫌い、においが強い、青臭い、見た目が嫌いな子供が多いようです。このほかに酸味や渋味、辛味なども嫌いな理由として挙げられます。
味の基本となる要素は、「甘味、塩味、酸味、苦味、うま味」の5つありますが、このうち「甘味」はエネルギーの源である炭水化物や脂質、「塩味」は体の機能をバランスよく保つ役割をするミネラル分と同時に喉が渇くので水分補給、「うま味」は筋肉を作るタンパク質の味で、どれも人間にとって欠かせないものです。このことから、子供が本能的に好きな味は、甘味、塩味、うま味の3点を掲げています。

幼少の頃の苦味、酸味について、好まないのは、生理的現象であり、人以外の動物でも好まれていません。苦味、酸味のあるものは、用いると害を及ぼすものが多く少量で生理作用、薬理作用をもつものが多く存在しています。成長過程で旨みのある、身体に良いものと学習していくことによって獲得した味覚ではないかということがいわれています。子供は自らの命を守るために本能的に避けてしまうという説があります。

野菜には酸味や苦味があるものも多く、子供に嫌われてしまう傾向にあるようです。大人になるにつれて、酸味や苦味があるものの中には食用にできると学習し脳が理解し大人になると食べられるようになることもあります。

嫌いな野菜があっても無理に食べさせることは避け、まずはスーパーや八百屋さん、絵本などでいろいろな種類の野菜を見たり体験させたりしましょう。料理を一緒に作ったり家族がおいしそうに食べるのを見せたりすることがよいのです。プランターでネギ、パセリなどよく使う野菜を、お子さんと一緒に育ててみることも野菜に対する興味から食べてみたいにつながります。また、調理方法に工夫をして、カレー・チャーハン・ポタージュとしたりして子供好みの味付けをした料理やお菓子などにして食べさせることも効果的でしょう。無理に食べさせるのではなく、子供が自主的に食べたいと思わせることが大切です。家庭料理が、外食には出せないほっと和める味がするのは、家族への健康に対する愛情が溢れているからです。食事とともに伝わってくる愛情が子供の心と体の成長に大きく影響してきます。
子供の野菜嫌いは多くの場合、味覚が大人になれば克服できるものだと言われています。そのため、子供の内に、野菜の嫌な思い出を作ってしまわないことが大切です。子供が野菜を食べたくなるような工夫をして、楽しく野菜を食べてもらいましょう。
近年では「嫌いな野菜は特にない」と答えている子供が25%もいるという結果もあります。食育の表れと思われます。
ちなみに大人の『好きな野菜』と『嫌いな野菜』トップ10は
大人の好きな野菜は、トマト、ジャガイモ、玉ねぎ、トウモロコシ、きゃべつ、枝豆、大根、ナス、キュウリで70%~55%です。
大人が嫌いな野菜は、セロリ、ゴーヤ、モロヘイヤ、春菊、ズッキーニ、カリフラワー、唐芥子、トマト、ニンジンで25%~6%(子供: 35%~15%)の割合でした。大人になっても香り、苦味の強いものが嫌われている傾向ですかがその割合は低くなっています。
子供のベスト10とさほど変わり映えしない結果でした。やはり苦いもの系は大人になっても苦手な方が多いようです。
とにかく「野菜不足」になりがちな現代の食卓です。野菜は、肉や魚では摂取できない体への必要なビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素がたくさん詰まっています。
子供の野菜の好き嫌いについて普通まで入れると約80%で好き普通で、嫌いは20%程度でした。親の食事に対する関心の高さが以前に比べて高まっているということがうかがえます。
ピーマンの産地北海道・新冠(にいかっぷ)では好きな料理に2位でピーマンの肉詰めが、嫌いな料理で1位という結果でした。他にも野菜炒めかぼちゃの煮物が好きな料理、きらいな料理にそれぞれに回答が寄せられています。好きな料理は、カレー、サラダ、肉じゃが、シチュウ、みそ汁という結果でした。
近年のトマトは、 ほんのり甘くて、苦手な子供が少ないというイメージでしたが、好き嫌いが最もハッキリ分かれるお野菜の1つでした。 好きな野菜・嫌いな野菜のランキングには、そのどちらにもトマトがランクインしています。 
「酸っぱい」「青臭い」「つぶつぶが嫌い」「ぐにゃとした食感」「味がマズイ」などの理由です。最近のトマトは改良が進み甘味のある、保存状態の良いものが多く出回っています。トマト嫌いの子供でも好きになるかも!「今年のトマトは甘いね~」という言葉で一緒に味わってみましょう。トラウマとなるような食卓では大人になっても食べられない人になってしまいます。食べられない理由をよく聞きだして無理強いすることなく食べられる環境を整えてあげることが最も大切なことのようです。

https://blog.goo.ne.jp/eiyou-km/
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私は一切のアレルギーなく、


嫌いなものもなくどの野菜も大好きで、
何でも食べて育った人間の
経験談を少しお伝えしたくなりました。

大人になり、ニッケルアレルギーを発症し、
元々持っていた雑草花粉などで化粧品も制限されています。

ニッケルは、
穀物、豆類、野菜、牛肉、牡蠣など…
あらゆる食材に潜んでいます。
食べたいものが食べられなくなりました。

そのうち頭皮のカラー剤や、小麦形など。

顔中が真っ赤になって腫れ上がり
ガサガサ掻きむしるほどの痒みとの闘いです。

それを、
子どもの時から生まれながらに持った体質により
苦しんでる方々がたくさんいるのです。

やはり学校教育こそ進みが遅いのです。
もう個々が花咲く時代。

足並み揃えてみんなで同じものを食べることも。
同じ教育を受けさせることも。
『一律』であることが次元の低さであることに
早く気がついてほしいのです。
今の教えは、個々の才能を開花させないやり方ですから。
登校拒否の子がいるのも当たり前の事態です。

輪廻転生を信じる方ならわかると思いますが、
素粒子から産み出され、大気や水、草木、昆虫や鳥、動物からようやく人間となった魂が生きています。

嫌いな食材、食べられない食材、苦手な食材などは、
前世においてその姿であった時に
土壌汚染や水質汚染などで苦しめられた経験があるから拒否するのだそうです。

その人の、好き嫌いの次元ではない訳です。

因果応報。
必ず起こるすべてのことに意味がある。

嫌いな原因、きっかけは過去にあるのです。
それが現在、
結果として現れているに過ぎないのです。

そして、
その苦手な食材、
嫌いな食材は無理して食す必要はないそうです。

次元が上がり、その想いが浄化された時に
受け入れるものだからです。

強制的に食べさせることは拷問とレベルは同じ。
それを正義だと信じていることが悪なのですね。

但しそれを正義だと信じ込まされて育っているため、
その方にも罪の意識はないのですが。

教え込む、それこそが悪です。
過去世で経験した拷問や奴隷制度が
体から抜けていない証なのです。

食べて吐くこととは
別次元のお話だと思いますよ。

ひとりひとりが早く目覚め、
食を見直す大切な時代に
現在入ってきているということだと思います。
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いや~、泥酔女性の件に関しては「食べ物を粗末にする」ではなく、「吐くまで飲むな」って教育の方が必要じゃない?


それにお酒に強い人が、こんな醜態をさらさないって。

そう考えると、確かに「お酒の飲み方」も学校教育に入れられないものですかね。なんでもかんでも学校にやらせるのも良く無いかも知れないけど、子供のうちに宴席で騒ぐ親や大人達というのを見る機会も減ってきているので、誰かが教えておいた方が良いんじゃないのと思います。
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残すというのと


生理的に戻すのは
ちがうでしょう。

無理して食べて
戻したら
粗末にしてるってこと?
じゃ残した方がいいよね。ww

見解をききたいですね。ww
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気分が悪くなっても、「食べ物を吐くな、もったいない」と大人が子供に教えたら虐待でしょうね。



そしてね、「食べ物を残してはいけない」というのは。食べれる分だけお取りなさい、欲張ってはいけないということの教えでもあるし、苦手なものなどあれば先に言いなさい。主体的に行動しなさいという教えでもあるし、食べ物で遊んで台無しにしてはいけないというのは、物を大切にしなさい、ということなんですよ。

お酒を飲みすぎて吐いてしまうのも、欲張ったからだろうし、気分が悪くなるまで飲んだり食べたりしてしまうのは、主体的に行動できなかった結果なんですよ。そして、粗末にした結果、明日は罪悪感に苛まれるんでしょ?
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前の段落と後ろの段落を同じに語るのは片腹痛い。

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口だけで長々説明しても、


子供は本質を理解できないからだろうね。

いつか自分で気が付くまで、、、
でいいことじゃないの?
その時、ああ親がああ言ってたのは
このことだったのかーって、ことだよ。

子供に理屈ばっかり説明しても、
時間も無駄だろ。www
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間違って、自分の回答に押しちゃいました。


恥ずかしい。。
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アレルギーや努力しても、どーしても食できない食べ物ってあると思います。


無理して食べた結果、吐き戻したら身体にも悪そうですよね。。
最初に食べれない物を伝える大切さ。
また、適切な分量を伝えることの重要さを教えたほうが、結果食べ物を大切にすることに繋がると私は思っています。
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