プロが教えるわが家の防犯対策術!

お酒が飲める人と飲めない人はどちらが得をしているか。

お酒が飲める人と飲めない人はどちらが人生で得だと思いますか?
飲める人は「飲めない人がかわいそう。」と言う人が多いですが、冷静に考えると飲めない人の方が絶対に得だと思います。
お酒が飲めない人(弱い人)はお酒の失態を晒すことはまずないです。また、肝臓の病気のリスクも低いです。

反対に、飲める人(強い人)はお酒の分解も早く、いくらでも無限にお酒を飲めてしまうので、気づいたら自分の酒量のキャパシティーをオーバーして道や駅とかで酔い潰れてしまったり、次の日にお酒が残って二日酔いになって朝からトイレで嘔吐とかそういうパターンが結構あるからです。

ハロウィンの夜は道路や駅で酔い潰れて寝ている人が大勢いるのは普通の光景です。
忘年会シーズンに酔っ払いが駅で酔い潰れていたとかそういうニュースをよく見かけますが、飲めない人はまずこういう失態を晒さないです。

渋谷のハロウィンの夜は、街中で知り合っただけの男女がクラブに行き、クラブで知り合ったばかりの男女が酒を浴びるように飲み、泥酔した男女が、店の中でキスをしたり、そのままラブホテルに行く人も多いそうで、ハロウィンの夜は渋谷のラブホテルはどこも満室になるそうです。
ハロウィンの夜の渋谷は酒が強い男女が集まり浴びるようにお酒を飲み歩いて、理性を完全に失って欲望のままにあったばかりの相手とラブホテルで男女の仲になります。

終電間近の電車も泥酔客がそれなりにいるのが当たり前の光景です。

かなり酔っ払った20代くらいの女性が山手線の車両の中で吐き、椅子や床を汚した所を第3者が投稿していた画像(※1)がありました。

※1のリンク https://mobile.twitter.com/SH1BUYAMELTDOWN/statu …

また、これも第3者が投稿していた動画(※2)のようですが、こちらも20代くらいの若い女性が電車の車内で泥酔しているせいか椅子や床に嘔吐して電車を汚したようです。
さらに、駅員がこの泥酔した20代くらいの女性を車椅子に乗せて、電車から下ろしていました。

※2のリンク
https://mobile.twitter.com/satotan6pamyu/status/ …

山手線で泥酔した若い女性の乗客や別の路線の泥酔した若い女性の乗客は、相当の量のお酒を飲んでかなり酔っ払った状態で電車に乗ってきたと思われます。2人とも、顔や体が全く赤くなっていないので、体質的にお酒が強いタイプだと思われますが、お酒が強い体質で無限に飲めてしまうために、ここまで酔い潰れるまで飲み明かしてしまったんだと思います。
ハロウィンの夜に、知り合って間もない男女が渋谷のクラブで酒を浴びるように飲んで、そのままラブホテルに行くのも、相当の量のお酒を飲んだことで理性が失われた結果だと思います。しかし、そもそもお酒が弱い人は理性を失うくらい酔うまで酒を飲めないです。つまり、体質的に酒が強い人の方がマナーやモラルが無い人が多いと思います。
日本人のお酒の体質は以下の3パターンがあるということが医学の研究や統計により判明しています。

タイプ1:元々体質的にお酒が強いGG型タイプ(アルコール分解酵素とアルデヒド脱水素酵素が共に活性型で、いくら飲んでも全く顔や体が赤くならず、二日酔いも起こりづらい酒に強い体質)の人→56%
タイプ2:少しの量のお酒を飲むと顔や体が濃く赤くなり、吐き気や体温上昇などの深い反応が表れるAG型タイプ(アルコール分解酵素は正常に機能するが、アルデヒド脱水素酵素がGG型タイプの1/16しか機能しない不活性型のお酒に弱い体質)の人→40%
タイプ3:全くお酒を受け付けないAA型タイプ(アルコール分解酵素とアルデヒド脱水素酵素がいずれも全く働かない失活型の下戸体質)→4%

GG型:AG型:AA型=56%:40%:4%という比率は男女差や世代間差はないことも判明しています。
つまり、先ほど例に取り上げた渋谷のハロウィンでワンナイトをする男女や、電車で酔い潰れる客は、このGG型の56%の人の失態が殆どのはずです。

お酒が飲める人と飲めない人はどちらが得をしていると思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 酔っ払った若い女性が駅のホームで吐いて、それを駅員が処理している動画も投稿されていました。
    こういう酒の失敗は飲めない人や弱い人には1ミリも関係のない話です。



    飲める人はかなり飲めてしまうので、気づいたら自分の酒量のキャパオーバーをしていて、それで駅や電車内で嘔吐をしたり、道で酔い潰れてしまったりするんだと思います。

    飲めない人の方が絶対に経済的にも世間体的にも得していると思います。

      補足日時:2022/08/22 15:10

A 回答 (8件)

うちの忘年会だと、ビンゴゲームで自転車とかが当たるし、やっぱ得するから行きたかったなって思いますね。

    • good
    • 0

でも、会社の接待とかで、先方と酒飲んだ方が、話が進むだろ。



個人的にお酒を飲まない人は、お酒を買わないから、特はしてませんよ。

賞金も出ませんから。
    • good
    • 0

飲む人全てがそうではありませんよ。

あなたの例えは若い人かこれからお酒をおぼえようとしてる人?
何年もお酒に恋してる人は失敗を繰り返すことをも実は楽しんでいますよ。

飲めない人は飲む人の気持ちが想像できないしわからないものだけど、飲む人は飲まない人の気持ちもスッと理解できます。両方を経験してるので。

損得考えてる時点であなたは損してると思いました。なので飲まない人は世界が狭いだけにずいぶんと損してるかな。
    • good
    • 1

極端すぎるのでは


お酒は好きだが毎日飲まないし 飲んでもビール大瓶ぐらい日本酒でも1合か2合程度 料理を美味しく楽しんで飲む程度。フレンチでもワインが無いと美味しく感じない。

飲めないと仕事(接待)にならない時期もあった。
まあ卑しく飲む連中は好きにはならない そうゆう連中は先々損をする。
    • good
    • 2

飲める人の方が得をしています。

日本酒、ワイン、ウイスキー、ビール等、それぞれのお酒には歴史ととても沢山の味わい深い銘柄があります。それらの素晴らしい味と味わいが分からないなんて、本当に可愛そうとしか思えません。
前の回答者の方も書いてましたが、飲める人は、飲まない選択肢もあるわけで、飲めない人は、飲むことも素晴らしい味も分からない。
やはり、飲める人の方が得をしているでしょう。
    • good
    • 1

日本ではアルコール強要文化があったので、強い方が生きやすかったです。


吉田兼好も、痛ましうするものから(強要されるから)下戸ならぬこそ男はよけれ、と書いています。

今はアルハラという言葉もでき、そういうこともなくなりました。
ノンアル飲料もたくさんあり、下戸でも酒席をやり過ごせます。

とはいえ、何事もできないよりできた方が可能性は広がります。
できない人はしたくてもできませんが、できる人はしたくない時はしなければいいわけです。
その分自由度が高いです。

飲むも飲まないも自分でコントロールできる飲める人の方が、人生のいろんな場面に適応できるという意味で得だと思います。

どうしても飲まずにいられないのは病的なアル中なので、これは論外。
    • good
    • 1

飲める人ですよ。

飲める人は飲まない選択もできるが、飲めない人はそれだけの人生。人生が1枚抜けてるような感じがするが、勿論飲めない人に意見は一切言ったことは無いし、言う資格も無い。
    • good
    • 1

飲めない人の勝ちです



❶お酒代が浮く そのぶん家賃にまわせる

❷失敗をおかさない 酒でやらかした奴をたくさん見ている

❸飲めないなら飲まされもしない 飲まれて人が変わるやつなんてなりたくない

➍身体にいいしね お金だけじゃない アルコール依存症なんてまっぴらちんぴら

❺映画ちんぴらでの柴田恭兵「チンピラのプロは無理なのかなあ」

❻ヤクザはプロ、チンピラはアマチュア なのでチンピラのプロは無理です
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!