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選択肢は多い方が人生が豊かになるという話は本当だと思いますか?
例えば、運転免許でAT限定の免許を持つ人が最近はかなり増えているみたいですが、MT車も運転できるAT限定ではない免許の方が得していることって今の時代にないと思います。

タバコもそうです。
喘息とか持っている人がタバコを吸うと体にかなり有害だそうです。また、飲酒した時に顔や体が赤くなる人がタバコを吸うと、飲酒習慣の有無に関わらず、発がんのリスクが飲酒時に顔が赤くならない人と比べるとかなり高くなるそうです。
ただ、タバコは依存性が強い嗜好品なので、「吸える体質(喘息が無く、飲酒時にか赤くならない体質の人)」の人は1回吸うと、もうタバコから抜け出せなくなる人が多いと聞きます。
なので、タバコは「吸えない体質」の人の方が絶対に得だと思います。

お酒もそうです。
お酒が飲める(体質的に強い人)と飲めない人(下戸or弱い人)は絶対に後者の方が得をしていると思います。

飲める人は「飲めない人がかわいそう。」と言う人が多いですが、冷静に考えると飲めない人の方が絶対に得だと思います。

反対に、飲める人(強い人)はお酒の分解も早いので、かなりの量のお酒を飲んでも全く顔や体が変化しない(赤くならない)です。さらに分解が速いので、悪酔いもしづらいので無限にお酒を飲めてしまいます。そして、気づいたら自分の酒量のキャパシティーをオーバーして道や駅とかで酔い潰れてしまったり、次の日にお酒が残って二日酔いになって朝からトイレで嘔吐とかそういうパターンが結構あります。

お酒の失敗で信頼や仕事を失うこともありますよね。やっぱり、お酒は飲めない方が得だと私は思います。

昨日、週刊誌に「まねきケチャ」という人気アイドルグループで人気ネンバーの松下玲緒菜さんが、歌舞伎町のバーやホストクラブに頻繁に通い深夜まで平然とお酒をお酒を浴びるように飲み続けていることが記事になっていました。
歌舞伎町のバー関係者のInstagramのアカウントで、松下玲緒菜さんのお酒を浴びるように飲んでいた際の動画が8月、9月と立て続けに流されてしまったそうです。
動画内で、松下玲緒菜さんはとても泥酔した様子で、呂律が回らなくなっていたそうです。

記事の中に、松下玲緒菜さんは呂律が回らなくなるくらい酔っていた松下玲緒菜さんの画像もありましたが、松下玲緒菜さんは目が完全に座っていて、明らかにすぐに相当酔っていることがわかる画像でした。
顔や肌は全く赤くなっていなかったので、お酒が飲めるタイプの人だと思いますが、だからこそこういう飲み方をして週刊誌にすっぱ抜かれてしまったんだと思います。

松下玲緒菜さんが呂律が回らなくなるくらい酔っていた際の画像が添付された記事がこちらです。
https://www.jprime.jp/articles/photo/25079




日本人のお酒の体質は以下の3パターンがあるということが医学の研究や統計により判明しています。

タイプ1:元々体質的にお酒が強いGG型タイプ(アルコール分解酵素とアルデヒド脱水素酵素が共に活性型で、いくら飲んでも全く顔や体が赤くならず、二日酔いも起こりづらい酒に強い体質)の人→56%
タイプ2:少しの量のお酒を飲むと顔や体が濃く赤くなり、吐き気や体温上昇などの深い反応が表れるAG型タイプ(アルコール分解酵素は正常に機能するが、アルデヒド脱水素酵素がGG型タイプの1/16しか機能しない不活性型のお酒に弱い体質)の人→40%
タイプ3:全くお酒を受け付けないAA型タイプ(アルコール分解酵素とアルデヒド脱水素酵素がいずれも全く働かない失活型の下戸体質)→4%

GG型:AG型:AA型=56%:40%:4%という比率は男女差や世代間差はないことも判明しています。
つまり、先ほど例に取り上げたアイドルの松下玲緒菜さんもGG型の体質の女性だと思います。
お酒の失態をしている割合は、GG型のタイプの56%の人がかなり多いと思います。
強くてかなり飲めてしまうから、セーブが効かなくなってお酒の失敗をしてしまうんだと思います。ちなみに、タバコを吸える体質の人は「GG型かつ喘息がない人」です。



選択肢は多い方が人生が豊かになるという話は本当だと思いますか?


私は学歴とか資格はたくさん取った方がいいと思います。就職の選択肢も増えるでしょう。ただ、それ以外は選択肢は多い方が人生が豊かになるという話は嘘だと思います。
MT車を運転するしないを選べる、タバコを吸う吸わないを選べる、体質的に酒に強いけど、飲む飲まないを選べるというのは全然意味がないことで、人生が豊かになるとは思えないです。






最近、20代の若者の間で20代の若者の間でソバーキュリアスという新しい飲酒の価値観が20代の若者の間で広がっているというニュースを見ました。
でも、このソバーキュリアスは、「体質的にお酒に強いが敢えて飲まない・1杯嗜む程度しか飲まない」という意味だそうです。
「体質的には強いから飲めるけど敢えて飲まない」という選択をした人と、「飲みたいけどそもそも弱いから飲む選択がない。」はそもそも、飲めない人は選択肢がないから全然意味合いが違うと言っている評論家がいましたが、酒もタバコと同じで依存性が高い飲み物です。

従って、ソバーキュリアスを実践している20代の若者の男女も、「飲める体質」の人間は間違いなくどこかのタイミングで酒に飲まれるようになると思います。

先ほど、例に取り上げた松下玲緒菜さんのYoutubeの動画です。


かなり可愛らしい人で大酒飲みの酒豪(かなり飲めて全く赤くならない強いタイプ)の人には見えないですが、「飲める体質」の人は結局はお酒の味を覚えたらもう飲酒習慣がついてしまうと思います。

A 回答 (6件)

酒は避けるものというでしょう。

名前の通り避けましょう。
タバコは肺を真っ黒にする魔の煙ですから
魔煙ということで自ら公害をまき散らすということで
死期を早めます。
あの世に行って閻魔様に怒られたくなければ、やめましょう。

人生は島倉千代子の歌う人生いろいろの世界です。

でもどちらかといえば中条清の方が好きですね。
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あなたの言ってることは…


選択肢の多い少ないではなく、
単に 知るか知らないかの比較です。

そりゃ、『知らぬが仏』と、
すでに、結論は出ていますよ。
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選択肢多いの意味ちげ〜し!笑

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人生豊と選択しに相関があるがか、本当かどうかより、単なる意見なのか事実なのかを検証した方がいいです。

本当かどうかは、人によります。
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選択肢は多い方が人生が豊かになるという話は


本当だと思いますか?
  ↑
思いません。

選択肢が多ければ、選ぶのに迷います。
選んだ後も、正しかったのか
悩みます。

だから、あちこち転職したりする
ことになります。

この点、身分が決まっている封建時代の人の方が
豊かになれます。

選択肢が無いからです。

一点に集中出来ます。

だから、プロ中のプロになれます。
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物によります。


例えばベビーカーを30色くらい選べるようにしたら全然売れなかったそうです。
選択肢が多すぎで決断できないんです。
3色くらいがちょうどいいそうです。
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