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弁護士選びの基準

養育費が払われないので弁護士さんに相談したいと思いましたが
どんな基準で選んでいますか または選びましたか?

A 回答 (2件)

弁護士選びの基準は、あくまでもあなたの相談案件を理解してくれ、あなたから見て安心感が得られ、信頼関係が築けそうだ。

と、いう気持ちが起こる弁護士です。更に、料金が妥当で支払い方法も納得できる弁護士です。

ところで、養育費の支払いが行われないので弁護士に相談したい、と思われているようですが、相談する弁護士が決まっていないのなら、弁護士を探すよりは裁判所に相談した方が遙かに効率的です。費用も2,200円程度で済みます。弁護士に依頼しても裁判所を通して決めるようになります。弁護士が勝手に決めても何の法的効力もありません。

更に、養育費の支払い請求手続きを引き受けた弁護士の中には、養育費が支払われる期間、大方子供が20歳になるまでの期間ですが、その間毎月成功報酬の名の元に、支払われる養育費の中から30%を弁護士が受け取るようにしている弁護士がいます。

そのような弁護士は、離婚専門とか、養育費専門とか、如何にもその道のプロ中のプロのように謳っている活動家の弁護士に多いようです。中でも女性弁護士が目立つようです。依頼者から毎月受け取る成功報酬は、活動資金になっている。と、言われています。養育費の不払い案件は、裁判所に相談をお勧めします。
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弁護士は債権回収屋さんではないので、養育費の請求とか普通はあまりやりたがりません。

そもそも儲からないし。

だいたい、弁護士がいくら有能でも、相手に払うお金がない、払う意志がないなら、お金を取りようがないのです(公正証書がある場合は別)。

ですから、養育費の請求など、そういう案件を数多くやっていて、かつなるべく地元の弁護士さんを探した方がいいです。

「地域名 養育費 弁護士」で検索するといいでしょう。
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