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都内在住の発達障害当事者(精神手帳3級持ち)の男です。


精神障害手帳は、身体や療育よりも公共交通で割引が極端に渋く、不満を抱く方は少なくないと思います。
しかし、私の経験上、精神は割引対象外であっても、実際は割り引きされたケースは時々ありました。特に車内で料金を払うバスは近距離系高速を含め結構ありましたし(一方で手帳手にとって確認すると言われて、後から差額を請求されたケースもありましたが)、鉄道に関しても、以下のようなケースがありました。
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それぞれ改札もつながっていて、直通運転も行う鉄道会社3者があって、精神も対象のA社とB社の切符を車掌から購入して、対象外のC社の窓口で精算しようとしたところ、特に手帳は求められず、割引を適用してもらえた。
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こう言ったケースの場合、本来精神は割引対象外のところで割引が適用されてばっくれたりしたら、不正乗車や詐欺罪とかになりますか?

A 回答 (1件)

理念的なことを言うなら、身体障害者に割引するのに精神障害にはしないのは差別ですね。


なぜなら、精神障害者は一般的に身体障害がなくても、収入や社会的立場の点で極めて不利な状況に置かれているからです。
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