イオンカード（WAON一体型）は、クレカ被害対策になる？

海外のサービスにクレカ番号を登録して使うと、
クレカ被害に遭うことが多いと聞きました。

そのため、メインで使っているネットバンクのクレカ番号でなく、
イオンカード（WAON一体型）を使うのは対策になるでしょうか？

イオンカード（WAON一体型）で、引き落としはメインのネットバンクにする。

引き落としがメインだと、結局変わらず被害はメインに遭うのでしょうか？

イオン銀行ダイレクトでイオンカードセレクトを海外サービスに登録する。
という風にすれば、メインに被害が遭うことないです。
ですが、送金するなどの手間がかかります。

どうにか、簡単にクレカ被害を対策できる方法はありますか？
よろしくお願いいたします。

No.2 回答者： kan3 回答日時： 2022/10/14 11:01

ならない。

使い捨ての、番号のカード番号が発行できるからそれを使う。

No.1 回答者： 知るか 回答日時： 2022/10/13 01:38

＞クレカ被害

クレカ被害ってなんだよ。他人にわかるように表現しろよ。
「クレジットカードの不正使用」と仮定して回答する。

＞対策になるでしょうか？
ならない。

＞結局変わらず被害はメインに遭うのでしょうか？
てめぇのいうように被害にあうのは「クレジットカード」であって「引き落としの金融機関」は関係しない。
不正使用されたところで、クレジットカード会社はそれが不正使用なんかは判断しないから通常通り引き落としの金融機関より引き落とす。

＞イオン銀行ダイレクトでイオンカードセレクトを海外サービスに登録する。
＞という風にすれば、メインに被害が遭うことないです。
＞ですが、送金するなどの手間がかかります。
クレジットカードの話をしているのになんで金融機関の話になるんだよ。関係ねーだろ。「イオンカードセレクト」というクレジットカードの引き落とし銀行を「イオン銀行」にしたところで、前の回答のように被害にあうのは「クレジットカード」なので「引き落としの金融機関」は関係しない。

＞簡単にクレカ被害を対策できる方法はありますか？
てめぇが最初に書いたように「海外のサービスに登録すること」で被害にあうなら登録しなければよい。

なんかやたらと金融機関と言っているあたりクレジットカードとデビットカードの違いすら分かってなさそう。

クレジットカードじゃなくて、デビットカード使用であれば金融機関の残高までしか使われないため不正使用されたところで被害金額の上限は残高となる。

俺だったらクレジットカード会社によっては行っている「バーチャルカード」だったり「使い捨てのクレジットカード番号」だったり「プリペイド式クレジットカード」を使うことで被害をさける。