娯楽品が色々手元にあると安心する心理

ある娯楽品がたくさん手元にあるとなぜか満足感を感じることがあります。
はたからみたら無駄使いに見えるかもしれません。

あるとき、たくさんあると邪魔かもと思い、買取業者に買ってもらったことがあります。

しかし数年たち、
売った商品の数々が品薄になり、ネットショップやオークションでは定価の３～４倍の価格で
売られてるのを見て「あのとき、売らなければよかったのに・・・」と後悔することもあります。

手元にたくさんあるとなんか満足する心理ってなんなのでしょう。
（自分の事を人にきくのもおかしな話ですが。）

質問者からの補足コメント

• 

  定価約２万円でそれを割引価格（約１７０００円ほど）で買ったものが、売却したことがあります。
  
  ３年後にその商品がきわめて入手困難になり、ネットで７万円で売られてるのを見て、なんかショックを感じたことがあります。

    補足日時：2022/10/21 01:19

No.1 ベストアンサー 回答者： hectopascal 回答日時： 2022/10/21 01:15

趣味って自己満足の世界です

私もコレクションしたもの、手放してしまい

のちに、買い戻しました


デカい家から、都市部に引っ越す時など、、、


苦労して手に入れた物だからじゃないですか


安心するのは

この回答へのお礼

＞私もコレクションしたもの、手放してしまい
＞のちに、買い戻しました

私も一旦手放したものを買い戻したことがあります。

同じ人がいて安心しました。

お礼日時：2022/10/21 01:22

No.2 回答者： 春閑 回答日時： 2022/10/21 10:31

ヒトは基本的に物欲の塊ですからね。

多くの動物は、可能であれば食べきれない食べ物を土に埋めるなどして保存して満足する。
多くのヒトは、程度の差はあるが、趣味の品々をコレクションしてためこむことに無上の喜びを感じる。別にそれで大儲けしたと思っているわけではない。投機でため込む人は、ため込んだモノではなくお金が人一倍大好きだからため込んで、常に売り時・買い時を意識することになる。株の売買と同じことですね。

しかし、あなたはお金が目的ではないようだ。売り時・買い時をあまり意識しない。だから損をする。
損をするのが嫌なら、そのモノよりもお金が好きにならなくてはならない。
しかし、そうなればなったでお金だけに執着する味気ない人生を送ることになる可能性もないわけではない。

モノに対する執着を選ぶのか、カネに対する執着を選ぶのか、どうするかはあなた次第でしょう。

この回答へのお礼

>損をするのが嫌なら、そのモノよりもお金が好きにならなくてはならない。

お金を好きになってお金をためたいです。

お礼日時：2022/10/21 11:56