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先日、スイッチの交換修理に行ってきたのですが、既にお客様が配線器具をばらされており電線が5.6本ありました。ばらされた配線器具は片切スイッチ数個と一口コンセントが一個です。
ここでテスターを使用して各電線の電圧を測定したところ、プラス(非接地)の線は判明しましたがマイナス線を断定するのに苦労しました。というのもプラス線とマイナス線ではもちろん100Vがでますが、プラス線と帰り線でも100Vがでるためどの線がマイナスか判断がつきません。電線を直接接触させるのはショートの危険がありますので結局は電気ドリルのプラグを直接接触させ回転の速さで電源線を判断しました。質問なのですが、このような方法以外での判断方法があればご教授願いたいです。
例えばコンテスター等での判断は可能でしょうか?

A 回答 (3件)

質問者様の目的がコンセントへつながる非接地側だと思います。


私がやる方法とすれば、スイッチにつながっている器具側で非接地側(白線)を外してから、各線の電圧を測ります。
100Vが出るのはコンセントに繋ぐべき線だけですので判別が可能かと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。なるほど、こういったやり方もありますね大変参考になりました。

お礼日時:2022/11/21 09:50

スイッチボックス内の配線が、VVFごとに分かれていると思います。


それ単位で調べるしかないでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。同色のIV線でした。

お礼日時:2022/11/20 10:44

何のスイッチかも書いてないし、プラス、マイナスがあるとゆうことは直流ですから、接地とは関係ないでしょう。


私なら、お客が配線を触ったものは修理対象外です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。一口コンセントにプラスマイナスを使用します。

お礼日時:2022/11/20 10:44

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