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ペットの可愛い姿を写真で残したいです。

フラッシュ撮影を頻繁にするとペットの目に良くないです。
しかしフラッシュを使わないとぶれてしまいます。

フラッシュを使っての撮影はなにか特別な時だけにかぎればいいと思いますか。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    >プロのカメラマンはカメラの知識や撮影の技量ではわたしたち素人を圧倒しますが、そのプロのカメ>ラマンでも「飼い主さんにしか撮れない素晴らしい写真がある」と言います。

    プロのカメラマンのほうが動物の気持ちなんて考えませんよ。
    風景写真を撮るときだって平気で樹の枝を折ったりするプロもいます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/20 23:10

A 回答 (2件)

そもそもフラッシュを使うとかわいい写真は撮れません。

間接フラッシュや自然光を使います。昼間にレース越しの窓辺でフラッシュをせずに撮るのが得策です。わかるなら明るさをプラスにしてとると、さらに綺麗に写ります。
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この回答へのお礼

>そもそもフラッシュを使うとかわいい写真は撮れません。

そういう気がします。

>昼間にレース越しの窓辺でフラッシュをせずに撮るのが得策です。

それが自然な感じ(表情)で写っていいと思います。

お礼日時:2022/11/20 23:06

前にも同じような質問をなさっていましたね。


ペットにフラッシュをたいて撮影することをどう思うか、みたいな。

>フラッシュを使っての撮影はなにか特別な時だけにかぎればいいと思いますか。

思いません。
そのペットの一生に一回であっても、ペットを驚かせたり、目に悪いとわかっている以上、私はペットに向けてフラッシュを焚くのはやめるべきと思っています。
なぜ「特別な機会ならペットの目を傷めつけても良い」という考えになるのか疑問です。
ペットを可愛がっているならそうは思わないものでは?


でも、手ぶれが悲しい気持ちもわかります。

そういうときはカメラを変えるんですよ。
まずは手持ちのカメラの設定をご覧ください。
たとえばISOを変えると光の量が少なくてもぶれずに撮影できます。
光の量が少ない環境だと厳しいですが、シャッタースピードを変えてもぶれずに撮影できます。

室内で撮っているのなら、室内に強いカメラに変える、
動きが早いから捉えにくいのなら、動きが早いペットやお子様の撮影向けに機能を強化したカメラを買う、
などなどです。

そして自分のカメラの腕を鍛える!ひたすら、鍛えるのです!
カメラの知識を身に着け、機能を使いこなし、
ペットの動きを予測し、ピントを合わせておくなどして撮影します。

プロのカメラマンはカメラの知識や撮影の技量ではわたしたち素人を圧倒しますが、そのプロのカメラマンでも「飼い主さんにしか撮れない素晴らしい写真がある」と言います。
それはペットが飼い主の前だけで見せるくつろいだ姿や、ペットの動きや性格を把握しているからこそ撮れる一瞬の写真だそうです。

ペットを飼って上手な写真を撮る人は皆、そうやって上達していったんですよ。

だいたい、フラッシュを焚くとタペタムが反応して瞳が可愛く映らないじゃないですか?
そういう意味でもフラッシュは焚く理由がないです。
Adobeの講座などカメラの講座には「ペットにフラッシュを焚かずに可愛く撮る!」みたいなものが複数ありますから、ぜひご覧ください。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>「ペットにフラッシュを焚かずに可愛く撮る!」みたいなものが複数ありま>すから、ぜひご覧ください。

そういうのがあるのですね。

お礼日時:2022/11/20 22:44

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