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なぜ今の時代は値上げ値上げと、値上げすればいいみたいな感じの世の中なのでしょうか?
給料やボーナスは下がる一方なのに払うべきお金を上げるのは買う・サービスを受ける気がなくなって余計に客が減ると思います。

薄利多売でいいのでは?安くして客を増やした方がお金を払う側にもメリットがあって、経営側も客が増えて利益が増えてメリットが上がると思います。

値上げしても一度も給料やボーナスは上がりません。
インフレは給料が上がるのがメリットなのに、上がらないならインフレの意味はなくないですか?

A 回答 (8件)

なぜ今の時代は値上げ値上げと、値上げすればいいみたいな


感じの世の中なのでしょうか?
 ↑
値上げすれば企業が儲かるからです。



給料やボーナスは下がる一方なのに払うべきお金を上げるのは買う・
サービスを受ける気がなくなって余計に客が減ると思います。
 ↑
給料は上がっています。
しかし、消費税増税や社会保険料増で
実質収入が減っている、ないしは上がらないのです。



薄利多売でいいのでは?安くして客を増やした方がお金を払う側にもメリットがあって、経営側も客が増えて利益が増えてメリットが上がると思います。

それだとデフレになります。



値上げしても一度も給料やボーナスは上がりません。
インフレは給料が上がるのがメリットなのに、
上がらないならインフレの意味はなくないですか?
 ↑
その通りです。
企業が儲かれば給与が上がる。
給与が上がれば消費するから企業が儲かる。
そうすれば給与はもっと上がる。

こうやって日本経済は大きくなって行くの
ですが、企業は儲かっているのに
給与は変わりません。

内部留保としてため込んでいます。
其の額500兆円。
GDPと同じ額です。

どうして従業員に還元しないのか、といえば
先行きに対して悲観的だからです。

どうして悲観的なのか、といえば
政府が増税したり、社会保険料を上げたり
して、先行きに希望が見えないからです。
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高いと高級だと誇りたいのかな。


安いものは低級と差をつけて
さらにケーキ二つ(不景気)の時代には
少しでも値を釣り上げて、本体価格との差を大きくして
益を得たいのではないか。

そうしないと財布の中にお金が増えないと思うのだろう。

ボーナスか。亡無スということはないか。
給料のキュウは字を代えて、困窮の窮にしてはどうか。
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コストダウンを頑張っても限界の値上げなら容認できますが、世の中の風潮としての便乗値上げも「ビジネスチャンス」として有るでしょう。

そして企業では内部留保に取り組みますが、これは政治への信頼が薄れている証拠に他なりません、自己防衛がこれからも主流になるでしょう。
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マスメディアは企業からの広告費で維持されてますから・・・

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>薄利多売でいいのでは?安くして客を増やした方がお金を払う側にもメリットがあって、経営側も客が増えて利益が増えてメリットが上がると思います。



そうやって30年間給料が上がりませんでした
価格を上げ(正当な価格)利益を出し
従業員に正当な給料を払い方が良いと思います

お客様は神様的な考えで、コンビニ店員に土下座させる国は
世界でも日本だけです

価格を上げればフードロスが減るし
百円ショップのような安物に店も無くなる

私は価格を上げた(正当中価格)方が良いと考えます
日本は安過ぎます

米や野菜、果物を高くして農家を助けましょう
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農業、漁業をやっている方、お店で商売をやっている方は、燃料費、原材料費など仕入商品が値上がりしているし、電気・ガス代なども高くなっています。


だから、値上げしないとやっていけない状態になっているところが多いので、仕方なく値上げしています。
「商品を値上げすると、お客さんが来なくなる・・」と考えるお店は、値上げを諦めて、閉店、店じまいを選択するところもあります。

売る側も厳しい。もちろん消費者側も厳しい時代です。
来年は、もっと大変になるのは確実ですね。
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国民が根、上げるの待ってるんですよ\(^o^)/



あ、国民も根上げしたじゃんと(;・∀・)
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日本は経済力も国際競争力も国力も円の値打ちも衰え、没落が急激に進んでいるんですよ。

貧乏になってきているわけ。
なので、物価は上がっても給料やボーナスは上がりません。経営者も労働者も、国民全員が耐え忍ぶ時代になりました。
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