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2022年(1月始~12月末)までの自身の収支計算をしてみました。
総収入額100%に対し、
支出額48%
でした。これって数値的にどうなんでしょうか?


ちなみに正社員、30代、独身男性、独り暮らし。
総収入は年間トータルの手取額であり、。還付金、副業の手取り額も全て入ってます。(いわゆる天引き後であり、健康保険料、年金支払い、所得税等は天引きで支払い済です。)

支出額には家賃、光熱費、その他の生活費用全て込みです。(正社員で天引きされる年金、税金、健康保健等は含まれていません。)


年間の総年収−給与天引き−残りの貯金額=年間総支出額48%(給与からの天引き含めず)

A 回答 (2件)

こんばんは



手元に52パーセント残るのは素晴らしいです。

結婚・新居・結婚生活のために貯金しておきましょう。

蛇足ですが、子供一人に1500~2000万円掛かりますし、老後は2000万円だはとても足りません。
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収支計算は、一般的には、


収入総額=支出総額、と言う関係にまとめることが基本です。
これがイコールでないという事は、使途不明金がある、になります。

> 総収入は…。(いわゆる天引き後であり、
> 年間の総年収−給与天引き−…
両者があっていません。

年間収支は、以下の項目で行いましょう。
収入総額 …税金や社保などの天引きや後支払いも含んだ額。
支出 
 税金、社保等 …天引き分、後払い分、個人保険、など
 生活費 …家賃、光熱水費、食費、衣類費、交遊費、…
 貯蓄額 …預貯金、投資、個人年金、…
これらと、通帳等の残額変化を比較すれば、使途不明金が出てきます。
これで、収入総額=支出総額、と言う結果になるはずです。
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