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卒論のページ番号ってどこから付けるのが一般的ですか?
目次にページ番号をつけないのは一般的ですか。

A 回答 (4件)

No.3 です。

表紙と表紙カバーを混同しないでください。
 もし参考にしたいなら,ちゃんとした出版社が発行した教科書(数学や物理学のがいい,英文でも同じ)をご覧ください。たいていは表紙カバーが硬い紙などでついていますが,それをめくると1枚の白紙があって,次が正式な表紙です。そこにはページ番号はついていません。めくると,もしかしたらそこは白紙ですが,次の見開き右ページが iii になっていますよ。あとは iv から続ければいいだけです。目次が終わった次の見開き右側にはアラビア数字で1というページ番号が振られています。こうなっていない本は,規則を守っていないだけのことです。
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組版の標準的なことを書いておきます。


 本文は第1ページからページ番号を振ります。例えば,章の最初のページはフッターの中央に,それ以外はヘッダの右側に,アラビア数字で書きます。
 本文よりも前の箇所を前文と呼びます。表紙・著作権表示ページ・概要・謝辞・目次,という構成が一般的ですが,概要と謝辞の位置は大学学部学科によって異なるかもしれません。いずれにしても前文は,本文とは違うページ番号の振り方をします。表紙が第一ページですが,表紙にだけはページ番号を振りません。次のページが第二ページですが,本文にアラビア数字を用いるなら,前文にはローマ数字を使って,この第二ページのページ番号は ii となります。これは,指定された箇所(ヘッダかフッター)に振ります。あとは続けて iii, iv, v, vi ・・・・と振ります。目次の最後が奇数ページなら,次に白紙のページを一枚挟みますが,偶数ページで終わるなら,その次のページが第一章の1ページ目になります。
 謝辞を本文の最後に付ける習慣もあります。その場合は,謝辞のページにだけはページ番号を振りません。そこが最終ページです。
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目次は目次で。


i ii iii ・・・ など。

本分は本分で。
−1−  −2−  −3− ・・・など。
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一般書籍では、目次にページ番号を付ける物、付けない物、両方あります。


どちらも「一般的」です。
卒論という限られた世界の資料については、
その大学や指導教官の慣習や習慣によるところが多いのが「一般的」です。
このサイトで回答を求めても「卒論」に対する回答は得られません。
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