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『朝鮮人は口では愛国をいうけれどもアメリカとかに永住したがっている朝鮮人はたくさんいて、彼らは本当は国を愛してなどいない』みたいな悪口を聞きます。
https://www.asahi.com/articles/ASN2T4CJ7N1KUHBI0 …

私も朝鮮人は日本人よりも積極的に海外留学してるし海外志向強いみたいに思ってました。
しかし、海外流出と国内への移民流入の国際比較統計データ見たら、2007年の比較統計データなのでちょっと古いですが、日本人も朝鮮人も、どっちもそんなに海外へは移民してません。
http://honkawa2.sakura.ne.jp/3840.html

にも関わらず何故朝鮮人は海外志向が強いとか国を捨ててアメリカなどへ移民する朝鮮人が多いという偏見が生まれてしまったのか?理由は分かりますか?

A 回答 (5件)

実際に韓国は市場がせまいので海外進出をせざるをえないという面があります。

No1さんのおっしゃるように在外韓国人は在外邦人にくらべはるかに多いです。

それに引用されている資料そのものが2000年のデータですよね。日韓の経済力もいまより差があった時代ですし、データそのものが「高学歴人材」にしぼったものです。ですからその資料だけではなんともいえません。

なおNo1さんの「在日朝鮮人が350万」ということはありません。引用されていらっしゃるサイトでも「日本は82万人」と書かれていますし、wikiでは「しばしば「在日」と略称される韓国・朝鮮籍の特別永住者は289,183人」としていますよ。
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何故朝鮮人は海外志向が強いとか国を捨てて


アメリカなどへ移民する朝鮮人が多いという
偏見が生まれてしまったのか?理由は分かりますか?
 ↑
中央日報という韓国紙の調査によると。
『国を捨てて外国に移住したい』
という韓国人は、全体の76%に
昇るそうです。

そういう処が、原因ではないですかね。


ちなみに、その理由ですが。
(複数回答)

・福祉が貧弱     62,5%
・格差が大きい    49,5
・失業率が高い    47,8
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2007年のデータじゃ古すぎます。

 韓国の主に1970年代後半から1990年代前半の間に生まれた世代の韓国国民が、受験戦争と学歴差別の激化や若者失業率の増加、貧富の格差(経済的不平等)拡大、自殺率の高さなど、韓国社会の生きづらさを「ヘルチョウセン(地獄のような朝鮮)」と自嘲して表現した言葉がSNSで広がったのが2015年で、その後メディアや文化人も頻繁に言及して、流行語となりました。 それをきっかけに韓国の若者の海外流出に拍車がかかったのです。 「ヘルコリア」ともいわれましたが、「ヘルチョウセン」で、韓国ではなく「朝鮮」という言葉を使用することにより、李氏朝鮮のような前近代的で非合理な国という意味も含んでいます。
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その統計は大卒以上です。



韓国の海外流出は、高校大学時点に留学し、そのまま米国などの外国に就職して止まり、さらに外国籍に変更して韓国人ではなくなるケースが非常に多いのです。

よく言われるのは、兵役逃れと、そこそこ以上に裕福な中流以上の親が子供に外国籍を取得させ、いずれ一家でその国で暮らそうとか、何か韓国で変事が発生した場合に韓国から逃げ出すための基盤作りという理由が多いようです。
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外国に長期滞在をしている日本国籍を所有している者を在外邦人と呼びますが、外務省の統計によると 2019 年で 141 万人とされています。

日本の人口が約 1.2 億人ですから、人口の約 1.1% ですね。

一方で韓国となると、人口は約 5100 万人で日本の約半分ですが、在外韓国人は約 700 万人と言われていて、日本の 5 倍います。まぁ、そのうち 350 万人くらいが在日朝鮮人と言われているので、引き算するにしたって 350 万人が在外なんですよ。

すごい比率ですね。

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190925002300882#: …
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