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何故なら、島根や鳥取は民主主義ではないですが、台湾は民主主義だからです。民主主義ではない島根や鳥取を奪われても大した問題ではないですが、民主主義の台湾が失われたら大問題です。

領土を守る事よりも、民主主義を守る事の方が重要です。世界の人々も、日本の領土を守るために戦ってくれと言っても戦ってくれません。しかし、民主主義を守る為に戦ってくれと言えば戦ってくれます。

これは島根や鳥取よりも、台湾の方が重要だと言う事です。何故なら、島根や鳥取は民主主義ではないですが、台湾は民主主義だからです。

何故、島根や鳥取が民主主義ではないかと言うと、島根や鳥取は一票の格差を利用して都市住民を差別しているからです。差別は民主主義ではありません。

ですから、例え島根や鳥取が中国軍に占領さだれても、都市住民は「我々を差別する島根や鳥取の為に血を流して戦えるか」言うて、助けようとはしません。「ザマア見やがれ」と言うだけです。

「日本人は中国軍が島根や鳥取に攻めてきても」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 元寇は北九州に上陸して失敗しました。その戦訓により、今度は北九州ではなく、山陰に上陸するでしょう。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/29 15:32
  • 黒人たちが産まれたのは南部ですが、南部の為には戦いませんでした。何故ですか? 黒人は南部で奴隷として差別されていたからです。
    _______________
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    若き北軍大尉ロバート・グールド・ショーは、黒人連隊の隊長就任を依頼され、

    1863年7月18日。ワグナー要塞へと行進する第54連隊に、以前喧嘩騒ぎを起こした白人兵士が激励の言葉をかける。

    要塞への本攻撃が開始されるが、攻撃の先頭に立ったショーは銃弾に倒れてしまう。

    第54連隊は隊の半数の兵士を失い、後続の白人部隊も大損害を受け、ワグナー要塞攻略戦は失敗した。しかし、54連隊の武功は連邦議会に伝わり、議会は 連邦軍有色人部隊の設立を正式に認可。終戦までに18万人の黒人が南北戦争に従軍した。

    その後リンカーン大統領は、南北戦争における北軍の戦局を逆転し、その勝利に多大な貢献があったと彼らを讃えた。

    「日本人は中国軍が島根や鳥取に攻めてきても」の補足画像2
    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/29 17:20
  • 中国軍は台湾には上陸しません。なぜなら、台湾を攻撃したら、アメリカ軍と日本軍とも戦わなければなるからです。これでは3正面作戦に成ってしまいます。中国軍はそんなバカな事はしません。

    ですから、中国軍は日本の中国地方の山陰にだけ攻撃を集中します。山陰、つまり、島根と鳥取だけなら、日本の都市住民は「島根や鳥取なんかの為に戦えるか」と言うて戦おうとしないので、島根や鳥取だけなら簡単に占領できます。

    中国軍は島根と鳥取を占領後、日本と平和条約を結ぼうと言うと、日本は「平和が第一」の国ですから、喜んで中国の提案に飛びついて来ます。そしたら、中国が台湾を攻撃しても邪魔しないと約束させます。

    それを見た台湾は、絶望して、中国の要求に応じるので、戦わずして、台湾を占領できます。これが中国古来の兵法「将を射んと欲すれば、まず、馬を射よ」です。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/30 08:36
  • ウクライナ戦争で分かった事は、戦争にはゲームチェンジが有ると言う事です。ウクライナ戦争が始まる前は、ロシアは大量の戦車でウクライナ軍を圧倒し、戦争はすぐに終わるだろうと言われていました。しかし、そうは成りませんでした。ウクライナ軍がドローンや対戦車ミサイルでゲームチェンジを行ったからです。

    陸戦だけでなく、海戦でもゲームチェンジが有ると考えないといけません。ゲームチェンジとは、今までの武器が役に立たなくなると言う事です。ロシア軍の、戦車、ヘリコプター、戦闘機はウクライナ戦争で役に立ちませんでした。

    同様に、自衛隊の持っている、潜水艦、フリゲート艦、なども、ゲームチェンジによって役に立ちません。具体的には、中国軍は百万隻の一人乗りボートを日本の21kmの領海沖に展開し、一斉に山陰に攻め込んでくるでしょう。この場合、海上自衛隊は全く役に立ちません。そんな想定はしておらず、想定外だからです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/30 18:09

A 回答 (4件)

ウクライナ戦争で、台湾有事が懸念される的な報道がみられるようになっていますが、現実的にはほとんどあり得ないみたいですよ。



…私も心配になって調べてみたのですが、米軍のお偉いさんの発言は軍事費欲しさだとか‥汗。

現実的な外交・安全保障の専門家の分析では、中国人民解放軍には台湾や日本にロシアの様に軍事侵攻する軍事力は無いとの事。海があるから十分な兵力を上陸させる事ができないらしいです。

そもそも日本を侵攻するメリットが無い。デメリットのほうが遥かに大き過ぎる。日米同盟があるのでロシア以上の大損害。それほどに米軍は強い。

岸田首相とバイデンさんが日米同盟をしっかりと確認してきたばかりだし…。中国の海洋進出はまだまだ厳しく、中国国内向けのアピール的な意味合いも強いらしいです。

…ただし、ミサイル攻撃は出来るので、ミサイル防衛や軍備増強で抑止力を高める必要があるみたいですよ。韓国軍のミサイル反撃能力も大きな抑止力になっているそうです。

…中国海軍が台湾を海上封鎖などした場合、武力衝突から戦争に拡大する可能性もあるので、米・日・韓・台湾・比等々、同盟関係と有事の際の連携強化が大きな戦争抑止力になる安全保障なのだそうです。戦争反対!!

…一票の格差は別問題ですよね‥汗。
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この回答へのお礼

中国軍は台湾には上陸しません。なぜなら、台湾を攻撃したら、アメリカ軍と日本軍とも戦わなければなるからです。これでは3正面作戦に成ってしまいます。中国軍はそんなバカな事はしません。

ですから、中国軍は日本の中国地方の山陰にだけ攻撃を集中します。山陰、つまり、島根と鳥取だけなら、日本の都市住民は「島根や鳥取なんかの為に戦えるか」と言うて戦おうとしないので、島根や鳥取だけなら簡単に占領できます。

中国軍は島根と鳥取を占領後、日本と平和条約を結ぼうと言うと、日本は「平和が第一」の国ですから、喜んで中国の提案に飛びついて来ます。そしたら、中国が台湾を攻撃しても邪魔しないと約束させます。

それを見た台湾は、絶望して、中国の要求に応じるので、戦わずして、台湾を占領できます。これが中国古来の兵法「将を射んと欲すれば、まず、馬を射よ」です。

お礼日時:2023/01/30 08:36

だから島根と鳥取だけで済むわけない。

でも海があって補給が足らず。
向こうは苦戦して持たずと逃げ帰るのが落ち。
食糧難ですね。海が邪魔します。台風で元寇は失敗。
日本国内ですから自衛隊がまず防ぐ。
中国は無理ですよ。
台湾は中国内部で解決してください。
でもアメリカが安保条約で防ぐでしょうね。
日本は島根と鳥取を見捨てるわけない。
竹島を返せと騒ぐ。竹島は日本領です。
島根沿岸に五十猛という地名あり。
五十猛はイソタケと読み、
スサノヲとアマテラスの子供が竹島を開拓。
竹島の名は五十猛島を磯竹島になり、磯が外れたもの。
だから、竹島は神代からの日本領。
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この回答へのお礼

ウクライナ戦争で分かった事は、戦争にはゲームチェンジが有ると言う事です。ウクライナ戦争が始まる前は、ロシアは大量の戦車でウクライナ軍を圧倒し、戦争はすぐに終わるだろうと言われていました。しかし、そうは成りませんでした。ウクライナ軍がドローンや対戦車ミサイルでゲームチェンジを行ったからです。

陸戦だけでなく、海戦でもゲームチェンジが有ると考えないといけません。ゲームチェンジとは、今までの武器が役に立たなくなると言う事です。ロシア軍の、戦車、ヘリコプター、戦闘機はウクライナ戦争で役に立ちませんでした。

同様に、自衛隊の持っている、潜水艦、フリゲート艦、なども、ゲームチェンジによって役に立ちません。具体的には、中国軍は百万隻の一人乗りボートを日本の21kmの領海沖に展開し、一斉に山陰に攻め込んでくるでしょう。この場合、海上自衛隊は全く役に立ちません。そんな想定はしておらず、想定外だからです。

ちょうど福島第一原発事故で東電が「想定外だから責任が無い」と言ったように、海上自衛隊も「想定外」と言って責任を取りません。

陸上自衛隊も百万人の中国軍が山陰に上陸する事を想定しておらず、「想定外だ」言うて逃げ出すでしょう。

お礼日時:2023/01/30 18:08

頭おかしくないですか。


台湾は中華民国という日本とは違うよその國
中国というなら、台湾内部の国内問題で解決してください。

中国が日本を攻めることはないでしょう。
アメリカが基地を置いて安保条約もあり。
同時に山陰は日本国内。
国と自衛隊がまず迎え撃つでしょう。
あそこは日本国内ですよ。
守る必要ない?
馬鹿いうなです。
山陰攻めれば、さらにその先めざすでしょう。
何か山陰の島根と鳥取だけで、その先には行かぬと
思っているのですか。
おめでたいですね。

選挙と一緒にするのは
おかしいですよ。

あなたは頭がおかしいのでは??????
本末転倒!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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この回答へのお礼

黒人たちが産まれたのは南部ですが、南部の為には戦いませんでした。何故ですか? 黒人は南部で奴隷として差別されていたからです。
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映画 グローリー
1862年、アンティータムの戦いを生き延びた若き北軍大尉ロバート・グールド・ショーは、帰郷先のボストンで奴隷解放運動家の父の紹介で北軍初の正規編成された黒人連隊の隊長就任を依頼され、友人フォーブスと共にそれを受諾する。

ショーは難攻不落の要塞、ワグナー要塞(英語版)攻略の先頭部隊を志願する。ワグナー要塞は大砲十数門に加え守備隊千人を擁する強固な陣地だったが、その侵入路は狭く一度に一個連隊しか通ることが出来ず、先頭部隊が大損害を被るのは必至だった。それでもショーは第54連隊の実力を信じ、またそれを示すため志願したのだった。戦いの前夜、黒人兵達は霊歌に乗せて各々の心情を吐露する。

1863年7月18日。ワグナー要塞へと行進する第54連隊に、以前喧嘩騒ぎを起こした白人兵士が激励の言葉をかける。彼の言葉が呼び声となり、第54連隊は歓呼の声で送られていく。ショーは兵士に着剣を命じ、ワグナー要塞への突撃が開始された。第54連隊は要塞からの激しい銃砲撃に遭い、夜陰に乗じて突撃するため砂浜で日が暮れるまで待機する事となる。そして夜間、ついに要塞への本攻撃が開始されるが、攻撃の先頭に立ったショーは銃弾に倒れてしまう。部隊長の死を目の当たりにした第54連隊の将兵達は、怒りに身を震わせ死に物狂いで要塞内部へ突入するが、勇戦敵わず、攻撃は失敗に終わる。

第54連隊は隊の半数の兵士を失い、後続の白人部隊も大損害を受け、ワグナー要塞攻略戦は失敗した。しかし、54連隊の武功は連邦議会に伝わり、議会は 連邦軍有色人部隊の設立を正式に認可。終戦までに18万人の黒人が南北戦争に従軍した。

その後リンカーン大統領は、南北戦争における北軍の戦局を逆転し、その勝利に多大な貢献があったと彼らを讃えた。

お礼日時:2023/01/29 17:12

中国が攻めてくる?


何か前に似たようなコーナー開きませんでしたか。
あり得ないと思いますよ。
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この回答へのお礼

元寇は北九州に上陸して失敗しました。その戦訓により、今度は北九州ではなく、山陰に上陸するでしょう。

お礼日時:2023/01/29 15:32

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