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□を右回りの渦巻き状に増やしていきます。(○は無視してください)



□□

□□
○□

○□□
□□□


□□□
□□□

□□□□
□□□
□□□

このように真ん中に□が1つからの状態からはじめて、渦巻き状に□を増やしていくとするとn回折れ曲がった先の辺には□は何個並んでいますか。

質問者からの補足コメント

  • n=1、すなわち、はじめて曲がったのは3番目の図です。

    n=1のときの「曲がった先の辺」には□が2つ並んでいます。



    n=1では2
    n=2では3
    n=3では3
    n=4では4
    n=5では4
    n=6では5
    以下略

      補足日時:2023/04/07 21:37

A 回答 (3件)

n 回折れ曲がった先の辺に □ は a(n) 個あるとする。


図より、
a(0) = 2,
a(1) = 2,
a(2) = 3,
a(3) = 3,
a(4) = 4.

もう少し先を考えてみると、
a(5) = 4,
a(6) = 5,
a(7) = 5,
a(8) = 6,
a(9) = 6.

n が 2 増えるごとに a(n) が 1 増えてくらしい。
式で書くと、 a(n) = [ n/2 ] + 2.
(ただし [ ] はガウス記号。)
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渦巻き状に増やしていくということなので、横縦横縦の順で1辺の長さが伸びるということですね。


つまり、No2さんの回答の通り、
a(n) = [ n/2 ] + 2.
(ただし [ ] はガウス記号。)
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←補足



No.2 で合ってるってことだよね。
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