xv400 viragoの燃料コックについて

xv400 viragoの燃料コックからゆっくり燃料が漏れているようです。
このバイクは燃料タンクがシート下にあり燃料コックが燃料タンク下、燃料フィルタがタンクの上にあり燃料ポンプが燃料フィルタより下にありコックのRESがソレノイドで動く電動という謎の作りです。
このため漏れた燃料分だけ空気を噛みこんでタンクの上ある燃料フィルタに空気がたまっているようです。
この場合、配置はそのままでも燃料コックを取っ払ってパイプを1本取り付けてそれを燃料フィルタにつなげばガス欠の時は困りますが実用上は大丈夫なのでしょうか？※実際はON-OFFの単純なコックを燃料フィルタと燃料ポンプの間にいれるとおもいますが・・・

No.3 回答者： fxq11011 回答日時： 2023/04/14 20:56

外観の見てくれだけの説明では、現物を知らないものには通じません

通常の燃料吸入パイプとリザーブ用の吸入口からのぴぷが１本になっているところ以降にあなたの言うパイプをつければ、なんのことはない、通常の燃料吸い上げ吸入口は無用になるだけですね。
でもそれで燃料漏れが解消するの？。
解消しなければ内部の圧力で負圧が発生すれば、その隙間からエアを吸入することに変わりはありません。
＞漏れた燃料分だけ空気を噛みこんで
この考え方がそもそも大間違い。パイプ内が大気に対して制圧である限り年rt＾量が漏れづづけるだけです

No.2 回答者： fxq11011 回答日時： 2023/04/14 10:48

＞燃料コックを取っ払ってパイプを1本取り付けてそれを燃料フィルタにつなげばガス欠の時は困りますが

実際の構造を完全に無視しています、改造はその構造を無視しては不可能ですよ。
１本取り付けるパイプ、具体的にどこに取り付けるの？、それが肝心なんです。
RESリザーブですね、燃料が正味からになる前に、ガス欠の症状が発生、でもＲＥＳに切り替えれば予備燃料が使用可能なんです。
具体的にどうなっているか？
燃料タンクの最底位置から燃料くみ上げれば、カス決は正味タンクも空ですね。
吸い上げ口が再定位から１０ｃｍ上にあれば、ガス欠状態になっても、最低位置から吸い上げるルートに切り替えれば、正味空になるまで燃料使えますね。
＞1本取り付けて
どこに取り付ける気？、簡単にタンクの最低位置に取り付け可能なの？。

この回答へのお礼

最下部に意味不明な電動燃料コックがあるのでそれを外して取付ねじ２本でそのまま取り付けようかと思っています。イメージは燃料コックのシルエットをした鉄板にパイプが一本面一で溶接されている感じでそれを液体ガスケット塗布して取付ねじ２本で締め付けます。

お礼日時：2023/04/14 20:14

No.1 回答者： fxq11011 回答日時： 2023/04/12 10:41

＞燃料コックが燃料タンク下、燃料フィルタがタンクの上に

燃料コックまでは重力利用の自然落下、そこで燃料が漏れてもエアの混入はあり得ません。
タンク→自然落下でコック→燃料ポンプ、と想定すれば。
コック閉の時タンクからは自然落下で供給、燃料ポンプ作動なし＝燃料漏れ
コック開で燃料ポンプ作動なら、ポンプ入口で負圧発生コック部分まで同じ負圧になります、、コックの通路、そこに至るパイプの径が、その負圧を解消可能な量の燃料供給可能なら大きな負圧は発生しません。
仮に十分な量の供給ができなければ負圧が発生し、燃料漏れの隙間からエアを吸い込むことは想像されます。
とにかく、燃料漏れの隙間がある以上、それの解消が先決では？。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
※燃料コックのRESがソレノイドで動く電動という謎の作りです。
バイクが古いので無くても良いならシンプルなパイプにしたら空気が入らないと思います。あとRESが無意味に電動なのでこれもゆくゆく故障の原因になる恐れがあるのと原理的になくても良いならパイプで良いのかなと思っています。燃料系統がキャブより下にあるのでポンプが動かなければガソリンはキャブに向かって流れないのかなと思っています。

お礼日時：2023/04/14 07:39