プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今般の改正の考察があります。
https://munetoratrain.com/2023/04/05/fukuchiyama …
まず、福知山地区では、2023年3月改正以前は、223系5500番台の運用は福知山で分かれていましたが、今般の改正から、一部の列車は、またいでの運用が発生しました。
つまり、223系の運用数を削減し、113系の出番を少なくするというものです。
また、福知山線と山陰本線で減便が発生しており、その影響で、113系の運用が削減したい狙いがあるかもしれません。
一方で、金沢所敦賀市支所の125系の運用が舞鶴線での運用が増えました。
というより、以前は、夜間停泊のために早朝深夜に西舞鶴~東舞鶴間を走行する運用がありましたが、西舞鶴以西にも乗り入れるようになったということです。
これも、2021年10月改正の小浜線の減便が絡んでいます。
但し、125系登場当初は、当時の福知山所に在籍しており、2006年までは入出庫の関係上舞鶴線の運用は存在しており、運転実績はございます。
実際のところ、113系運用は1運用減らされ、1編成が廃車となって、残り2両5本となりました。
また、223系の京都乗り入れ運用の削減もしくは、撤退させることによって、113系の運用削減を図れます。
まだほかにもございます。
521系は、小浜線に2009年3月~2010年3月まで入線実績があり、
2023年には北陸本線敦賀~福井間の定期運用がなくなりました。
また、日中時間帯の北陸本線(米原〜敦賀間)と湖西線(近江今津〜近江塩津間)の運用に関しましては、
新快速が担っています。
つまり、日中時間帯は暇を持て余している状態となります。
しかも、運用から退いた敦賀~福井間は三セク化され、521系自体は、jrに存置される可能性が濃厚です。
つまり、521系を小浜線に回して、玉突きで、125系を山陰や舞鶴に投入という可能性も考えられます。
後、脱線しますが、この可能性はないでしょうか。
網干所明石支所に留置されている、207系に2両編成が誕生しているとの情報が入りました。
福知山線での運転実績はあるはずなので、
ワンマン化対応改造とトイレ設置をすれば、もしかしたら、山陰、舞鶴線での運用は可能ではないでしょうか。
https://207hd.com/post-29012/
どれが可能性がありますでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    今は、新車を作る余裕がない。
    だから、既存車で置き換えるのだと思いますよ。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/02 16:10

A 回答 (2件)

こんにちは。



113系3800番台の置き換えは、

▪️223系5500番台
▪️125系

こちらになります。
今の223系5500番台の京都口での運用は、転用されてきた223系0番台や223系1000番台達で賄います。

-----------------------------------

207系と321系で運用の余裕が出ています。
先日、和田岬線に207系が6両組成に組み替えられました。
今後は207系の余剰車の編成を組み替えて播但線と加古川線の103系置き換えに回る予定なので、福知山地区に207系が来る事はありません。

また227系投入では時間が掛かってしまうので、こちらの投入も現時点の予定ではありません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

既存車ではあるものの、207系ではなかったのね。

お礼日時:2023/05/03 16:37

北近畿ローカルでは、227系の派生番台がメインとなっていくのではないかと思われますね。

二両固定編成で、なおかつ転換クロスシートとしたワンマンで。
それを投入して113系を淘汰し、小浜線・舞鶴線・山陰本線園部以西・福知山線篠山口以北にまでカバーしたり…。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!