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次のうち、廃車が近い順に教えてください。
jr西日本の福知山地区の113系2両*5本=10両。
同じくjr西日本の播但線用の103系2両*9本=18両。
jr西日本加古川線用の103系2両*8本=16両。
北近畿地区のキハ40。
その他jr西日本で活躍中のキハ40。
jr東日本のE231系の老朽化に伴う、電動中間車(モハE230+モハE231)の初の廃車。
まず、jr西日本福知山地区の113系→山陽地区の撤退、廃車を待ってから、開始するため、まだ時間を要する見込みです。
jr西日本播但、加古川線用103系→こちらは、和田岬線用のそれが撤退したのでそろそろかな。
jr西日本キハ40→dec700形の試験成果が、まだ、出ていないので、こちらも、まだ時間がかかる模様。
jr東日本のE231系→そもそも、横須賀総武快速線用のE217系の廃車が遅れているため、後、5年はかかる模様。
どれも、直近5年以内には、叶いそうにありません。
個人的な順番としては、
jr西日本103系が先であるほかは、113系とe231系が、どちらが先になるか微妙なところ。
キハ40が一番後回しになるかなぁと思います。
また、関係ないんですが、113系が廃車になったとしても、e231系の中間電動車が廃車になる前に北近畿地区の残るICOCA未対応駅が対応済みになることは100%ありえないです。
鉄道専門家の見識から廃車の順番と、理由も併せてお答えください。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    福知山地区113系は、引退セレモニーとかなされずに、数年以内に廃車ですか。
    E231系について書かれていらっしゃらないですか。
    しかし、間違いなく、E231系の老朽廃車のほうが、福知山地区の残る、長谷、青倉、下山、和知、安栖里、立木、山家、高津、石原駅等の、ICOCA導入よりも早くなされるはずです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/16 16:22

A 回答 (2件)

こんにちは。



●福知山地区の113系
元々の運用数削減(減便と直通運転増加)、
223系の京都地区充当による223系5000番台の玉突き運用変更、
521系小浜線充当、
125系の小浜線→舞鶴線・山陰本線への充当によって、来年にもサイレント廃車。

●播但線・加古川線103系
京阪神緩行線で余っている207系を組成変更して充当する方向。
福知山地区の113系よりは長く残るが余命は短い。

●キハ40
DEC700系の結果はほぼ出ている。
他の兄弟車種(87系気動車・DEC741系)でもデータは取れている。
ただ、岡山地区の後に。

●E217系
インドネシアへの譲渡の関係で廃車解体をしていないだけ。
残存車はほぼ全車両インドネシアへ譲渡予定なので解体出来ない。各車両センターに疎開しているだけで、車両更新計画が止まっているわけではない。
既に基本編成51本中22本、付属編成46本中19本はE235系1000番台になっている。
この回答への補足あり
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