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交通ルールの法令について。

①自動車が優先道路(法定速度50キロ)を走行中、信号機のない見通しの悪い交差点付近で、死角があり目視で見ることができない範囲があったが、左右に歩行者や自転車がいないことは確認できたのでそのままの速度で通過した。

②自動車が優先道路(法定速度50キロ)を走行中、信号機のない見通しの悪い交差点付近で、左右に歩行者や自転車がいないことは確認できたが、死角があり目視で見ることができない範囲があったため、急に飛び出してくる可能性、危険性を事前に予測してすぐに停止できる速度で徐行した。

自転車側道路では、優先道路の交差点手前に止まれの標識があったが、止まる事なく通過した。

②の場合、事故を防げる可能性が高く、正しい判断だと思いますが、①の場合で、交通事故を起こした場合の過失割合に詳しい方がいらっしゃいましたらアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

40:60で、自動車の過失が大きい


尚、死角があり=歩行者などが渡ろうとしている、
と解釈します。
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①に書かれている条件には矛盾があるため、①のような場合になる事はあり得ません。



>死角があり目視で見ることができない範囲があった

という事は、その死角になっている範囲を確認出来ていないという事です。
 それにもかかわらず、

>左右に歩行者や自転車がいないことは確認できた

という事はあり得ない事です。
 あり得ない状況なのですから、そのような場合における過失割合を推定する事は不可能です。
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警察官の方に、交差点はどこもよーく注意して、すぐに止まれるように徐行しないといけないんだよ、と聞きました。



速度標識が無い道路は何キロですか?って聞いたら、何キロ出しても良いんだよって、私がビビっていたら、爆笑してました…。
このまま信じたら大変な事になりますよね、え?信じないから大丈夫ですか?(笑)

警察署の担当の方にに聞いたのが正解かと思います。
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