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交通事故の相談です昨夜(6月8日)19時半ころ当家の横の道から当家の前の道(国道)に出ようとした際

締切済

質問者：yutakina
質問日時：2023/06/09 15:07
回答数：5件

交通事故の相談です
昨夜(6月8日)19時半ころ当家の横の道から当家の前の道(国道)に出ようとした際、右方向から無灯火で直進してきた車に接触されました。
　雨が降っていて暗かったことまた無灯火だったこと等で全く車が見えなかったので接触してしまいました
　また追突してきた車はそのままスピードを上げて走り去りました
　つまり無灯火の当て逃げです。
　本日9日になり運転手が夫に付き添われて山梨県笛吹署駐在に出頭してきましたが、運転手は自閉症だということで話はろくにできませんでした
夫の方の方とお話はしました
　笛吹署はその方が処理が簡単がということなのか
無灯火、当て逃げということは不問にふし普通の追突事故として処理しようとしています。
　運転手が自閉症ということが関係あるかどうかはわかりませんが
理不尽な思いが取れません
どなたかアドバイスをいただけると幸いです
よろしくお願いします。

皆様

　ご回答ありがとうございます
さきほど山梨県警本部の監察官に電話をし
その後笛吹署の交通課証明係というところから電話があり書類や再調査を含め検討し
　来週月曜日頃に連絡いただくことになりました。

　ただ
それ以前に笛吹署交通課等に電話した際は
「あなた当て逃げにあったのに、なぜ通報しなかった」と延々と言われ、明らかに問題をそらそう、
諦めさせようというのが丸分かりで非常に不愉快になったのと同時に非常に不安になりました

　事実を認定することになぜ、こんなに一生懸命になるのか　本当に恐怖を覚えました。

　警察にこれだけ抗議をしたので、適当な理由をつけられて収監されてしまうのではないかと正直不安でいっぱいです。

補足日時：2023/06/09 19:15
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ご回答ありがとうございます

　いろんなところ(交通課)等に電話したところ、
「あなた当て逃げにあったのになぜ警察に連絡しなかった」と延々と注意され、なんとか話を逸れそうとしたので、非常に不快でしたし、怖かったです
　いろんな警察の部署に抗議したので、
なんらかの理由をつけて収監されてしまうのでは
と不安でいっぱいです。

　最終的に山梨県警本部　監察官に電話し
その後笛吹署の交通課より電話があり
週明けに再検討の結果をお伝えしたいとのことでした

　もしかしたら本当に収監されるのかもしれません。

補足日時：2023/06/09 19:25
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やはり
原因は事故の処理が面倒になるから
そのため不都合な
加害者車両が無灯火だったことまたまったく止まらず
走り去ったこと　は無かったことにしようとしています。

　少し前タクシーの運転手さんが客に暴行された際
臨場して警察官は「微罪」で処理しました
「暴行罪」などで逮捕すると、膨大な数に書類処理が必要になるため、暴行されたことを無かったことにして「微罪」で処理したのです
　はい　めんどうだからです

　今回の件も未灯火、当て逃げとなると新たな聴取や多くの書類等が必要となるため
　自分たちが楽をするため
未灯火、当て逃げ　を無かったことにしようとしています。

　正直書くと怖いです、月曜日に笛吹署に呼ばれているのでその際収監されるかもしれません
警察にとって不都合なことを言い続けるからです。

補足日時：2023/06/10 20:15
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回答 (5件)

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No.5

回答者： mukaiyamo
回答日時：2023/06/09 16:06

＞運転手は自閉症だということで話はろくにできません…

昔は精神障害者と言うだけで免許が取れなかったのですが、平成13年道交法改正でそのあたりがずっと緩くなったのです。
https://www.npa.go.jp/policies/application/licen …
https://cocoromi-cl.jp/knowledge/other/drive/reg …

＞無灯火、当て逃げということは不問にふし…

自閉症とは関係ないにしても、それは解せないですね。

無灯火に関しては保険による民事の過失割合に関わる事なので、事故そのものとは関係ないなどと言うことは絶対にありません。
道交法は日没後の点灯を義務づけています。
明確な道交法違反です。

当て逃げも事故の申告義務違反です。

それで、あなたに対する事情聴取、調書作成はまだ終わってはいないのですね。
まだまだ警察へ呼ばれることがあるはずです。
その折りにはきちんと主張すべきことは主張しましょう。

＞山梨県笛吹署駐在に出頭してきました…

駐在所のお巡りさんでなく、交通課の方から事情聴取があるはずですよ。

なお、身元が分かるような固有名詞はここに出さない方が良いですよ。

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No.4

回答者： g00-taro
回答日時：2023/06/09 15:26

おそらく・・・ですが

貴方の被害の程度が
そんなに重くないので、そうしたのかと思います。

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No.3

回答者：百四
回答日時：2023/06/09 15:25

とりあえず、当て逃げは置いておくとして、無灯火に関しては

保険による民事の過失割合に関わる事なので、事故そのものとは
関係ありません

で、当て逃げに関してですが、此方の方は刑事罰があり
1年以下の懲役または10万円以下の罰金となっており
違反点数として５点が加点されます

ですが、これをせずに物損事故として処理しようとしている事でしょうか？

とりあえず言えるのは、相手が当て逃げになったとしても
追突事故として処理されたとしても、実質、貴方には何の影響もありません

今回の場合、過失割合は８：２（貴方側の過失が８）なんですが
相手方の無灯火と言う重過失が認められるため
この割合は変化します（どの程度なのかは保険屋の交渉次第）

ところで、一つお聞きしたいのですが
今回の事故で貴方は怪我をされていないのでしょうか？

怪我をした場合、当て逃げではなく救護義務違反という事で
違反点数は３５点となり、人身事故となれば
警察も不問には出来ないと思うのですが
物損事故で処理をしたのでしょうか？

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この回答へのお礼

がんばります

ありがとうございます

幸い怪我はしておりません
ただめんどくさいから　もういいだろうというのが伝わってきます

　無灯火だということをお前は証明できるのかとなかば脅されましたが

　保険会社が電話したところ加害者(運転手)はあっさり
無灯火と当て逃げを認めたそうです

　お巡りさんは「照明は難しいよ」と言ってたので「本人が認めたようですよ」
伝えたら、それでも加害者への再聴取はしない
と言われました

もう終わったことだろ

とのことでいした

なぜこんなに加害者を守ろうとするのか
少し怖くなってきました。