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【医学】薬がパッチから体内に吸収される薬がありますが、普通は皮膚の中に液体は入って行かないのに、なぜパッチの薬は体内に浸透していくのですか?

もしパッチの薬が体内に吸収されるなら、普段何気なく生活している中で、お風呂に入って湯船に浸かっても体内にお風呂のお湯は実は体内に吸収されているのでは?

A 回答 (3件)

人間の皮膚は15分くらい以降から急激に吸収し始めるので、


手を洗ったりお風呂の入浴時間ではあまり指がふやけたりしませんが、皿洗いを続けたり、プールや海で遊んでいるとよぼよぼにふやけます。

なので、湿布薬は貼りっぱなしにしますし、化粧水は塗るだけでは効果がなくしばらくコットンで叩く必要があり、ハンドクリームなどは塗り伸ばして放置しておかないと、すぐに拭き取ったら効果が出ないのです。
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>>体内にお風呂のお湯は実は体内に吸収されているのでは?



それを防いでいるのが皮膚の一番外側の角質層で、厚さ20ミクロンしか有りませんがバリアの機能です。

そこを突破する成分が医薬品に含まれてます。
法律で突破して良いのは医薬品だけ、と決められてます。

なので、どんな化粧品でもたった20ミクロン未満しか浸透してはイケナイのです。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/06/10 10:57

>普通は皮膚の中に液体は入って行かないのに


へぇそうなんですか?それ真実なの?貴方の勝手な思い込みでしょ?

>なぜパッチの薬は体内に浸透していくのですか?
皮膚が水分他を吸収するからですよ

知らないでしょけど
汗としてミネラル分とかも一緒に体外に出しちゃったものの
再び吸収するんですってよなぜそんな一見無駄な事するのか
知りませんけど
ちったぁ自分で調べよろ
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/06/10 10:53

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