アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

左パネルのプロパティの右側に「+」押下で、
・バリアント
・ブール値
・インスタンスの入れ替え
・テキスト
と、ウィンドウが開きますが、どういう時に使うのでしょう。

例えば、シェイプでオブジェクトを 2 つ作り、名前を icon/01 、icon/02 とつけ、
コンポーネント化後、アセットから画面配置。
左パネルで、 icon/01 、icon/02 を選択で、画像を変更できます。

また、 icon/true 、icon/false と書き左パネルにアセットから画面に配置して左パネルで、
切り替えスイッチが表示されます。

なのに、ウィンドウには、ブール値、インスタンスの入れ替えがあります。
逆にこちらのウィンドウを使っても項目通りのアセットを作れません。

どういう時に使いますか ?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    すでにブーリアンとして出来上がったアセットに、さらに追加で機能を足すものと
    いうことでしょうか ?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/23 15:09

A 回答 (1件)

Figmaのアセットパネルの「+」ボタンは、アセットに新しいプロパティを追加するためのものです。



* バリアント:アセットの見た目を切り替えるためのプロパティです。例えば、ボタンのアセットであれば、色やサイズのバリアントを追加することができます。
* ブール値:真偽値を切り替えるためのプロパティです。例えば、チェックボックスのアセットであれば、チェック状態と非チェック状態のバリアントを追加することができます。
* インスタンスの入れ替え:アセットのインスタンスを切り替えるためのプロパティです。例えば、アイコンのアセットであれば、アイコンの種類を切り替えるためのインスタンスを追加することができます。
* テキスト:テキストを入力するためのプロパティです。例えば、ラベルのアセットであれば、ラベルのテキストを入力するためのプロパティを追加することができます。

これらのプロパティは、アセットの見た目や機能をカスタマイズするために使用することができます。

例えば、ボタンのアセットに「色」のバリアントを追加することで、ボタンの色を切り替えることができます。また、「チェック状態」のバリアントを追加することで、ボタンのチェック状態を切り替えることができます。

インスタンスの入れ替えプロパティは、アセットのインスタンスを切り替えるために使用されます。例えば、アイコンのアセットに「アイコンの種類」のインスタンスを追加することで、アイコンの種類を切り替えることができます。

テキストプロパティは、テキストを入力するためのプロパティです。例えば、ラベルのアセットに「ラベルのテキスト」のテキストプロパティを追加することで、ラベルのテキストを入力することができます。

これらのプロパティを使用すると、アセットの見た目や機能をカスタマイズして、より魅力的なデザインを作成することができます。
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