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YouTubeでたまたま流れてきた動画に深井龍之介という人が、出ていて何気なくクリックしたらなんか難しいことを話てました。

どうやら人文学の教養を現代の仕事や生き方に生かすみたいな感じでした。

『そんなこと話してどうすんだろ』と思ってしまいました。

そこで思い出したのが大学時代の友人です。ちょうど2008年の金融危機の時代です。

『金融危機やばいよね』とか『これから日本は大変』みたいなことをいうから

『もう、暗い話はやめよう』と言いました。そんなの政治家とか国がやることで、私たちは何を言ってもどうにもならないからです。目指す業界はそうした業界でもないし。

それよりもオムライスのおいしい店とか、大盛ご飯が安いところとか、テレビのお笑い番組の話した方が楽しいですよね。

その友人はいつも『これからの社会は』とかそんな話ばかりで辟易しました。

みなさん、どう思います。

この話について、私が変とか友人が変とか、何でもいいので感想をお願いいたします。

A 回答 (2件)

あなたは難しい話に辟易するのでしょう。


ですが他の人には興味のある内容かもしれません。
あなたはオムライスや安く食べられる店の話が楽しく感じるのでしょう。
ですが他の人はそれをまったく面白いと感じないかもしれません。
つまりあなたの趣味趣向はあなたの中にしかなく、共感を求めても賛否両論になるだけですが…。
もっと端的に言ってしまえば、俺の分からない話で盛り上がるんじゃねぇよ!ってことですよね?
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そこには1つのポイントがある


「相手を選んで話しているか」
はっきり書けばそれらは趣味嗜好の話です
政治経済、陰謀論然り

いくら自分が正しかろうが趣味の話を興味が無い相手にしたら
相手は辟易する。だから時と場所、相手を選んでしましょうね。
つまり、弁えろって話なだけですが自分が正しい、高尚な事言ってる
って思ってる人は往々にしてそこ忘れるんですよね

深井龍之介氏が何主張してるか知りませんが自分の動画やSNSで
言いたいならご自由に、異論反論があるなら直接話せばいい
その話題に興味が無いなら立ち去ればいい

「アイツは変な事言ってる」って他人に言う行為
そこには1つのポイントがある
「相手を選んで話しているか」
このポイントが抜けているならばその行いは50歩100歩です
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