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都市経済学の問題です。わかる方教えてください。

地主が得る地代を増やすために、都市の端までの距離 x を制限する権限を持っているとします。制限なしで、都市の地代関数が r = 100 – x で与えられるとします。ここで、x は CBD までのブロック単位の距離です。農地地代 rA が 20 であるとします。

(a) 地主による制限がない場合に x を計算し、結果を図で示します。 ここで、地主が x の値を 65 ブロックに制限できると仮定します。この制限を課すと、都市の土地家賃曲線は上にシフトし、新しい家賃関数は r = 105 – x で与えられます。

(b) 新しい地代曲線を図に示し、制限による地代損失に相当する面積と、地代利得を示す追加面積を示します。

(c) これらのエリアのサイズを計算し、x 制限を課すことによる地代の純損益を計算します。この制限は家主にとって有益ですか?課せられるのでしょうか? (ヒント: 地代収入に相当する面積は平行四辺形ですが、このタイプの形状の面積公式を使用する代わりに、平行四辺形の水平方向の長さ (65 ブロック) とその高さを乗算することで面積をより簡単に計算できます。 。)
ここで、地主が x を 50 ブロックに等しく設定して、さらに制限を課すことができると仮定します。この制限が課されると、都市の土地家賃曲線はさらに上にシフトし、新しい家賃関数は r = 110 – x で与えられます。

( d) (b) と (c) を繰り返します。元の x 制限 65 と比較して、この制限は家主にとってさらに有益でしょうか?課せられるのでしょうか?

(e) 答えが以前と異なる場合は、違いが生じた理由を直感的に説明してください。

A 回答 (2件)

これはおそらく、その「都市経済学」とやらの講義を受けている人にしか解けないのでは?



そもそも「どのような仕組みで成立している経済なのか」が分からないと、何をしているんだかさっぱり理解できません。
「地主が権限を持っている」とか「地主による制限」だとか「ブロック」(距離なのか面積なのか?)だとか「地主・家主」「地代・家賃」とか、それが何を意味して具体的にどういうこと(もの)なのか、同じものなのか違うものなのか、定義がなければ全く分かりません。
必要な定義や条件が、講義の中で与えられているのでは?

私はこの手の質問に、「欧米では経済学は理系の学問だ」と回答するのですが、そういう「客観的、論理的」な観点・視点がないと、この手の議論はできません。
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さすがに丸投げ過ぎでしょう。

ちょっとは自分で考えた形跡を出しましょう。
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