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JBL4301スタジオモニターですが。20年くらい使用しています。<br>
最近雑音が出るな~と思いウーファーをよく見るとダンパーがボロボロになっています。詳しい方教えてください。これは自分で補修できるんでしょうか?<br>
あわせてコーン部分には破れはありませんがやはり紙ですから当然劣化していると思います。コーンの手入れ方法などもわかったら教えて下さい。<br>
とても大好きなスピーカーなので大事に使っていきたいのでよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

直せます



ダンパではなくエッジではないでしょうか
エッジはよくぼろぼろになりますね

Web上ではないのですが、オーディオ専門誌にはスピーカの修理を行なうラボが少数ながら広告に載っています

セーム皮の整型品の部品などもあります
継ぎ目なしのセーム皮エッジは最高だそうです(30センチクラスで3万円?くらい)
オリジナル(ラバー、発泡ウレタンなど)よりも音質が向上するという人もいます

とりあえずURLを参考にしてください
専門店の情報など見つけましたらフォローします

参考URL:http://www.coara.or.jp/~fujita/edgerep.htm
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この回答へのお礼

エッジというんですね。間違いありませんです。参考URLも役に立ちそうでセーム皮買いに行こうと思いました。ひとりで考えててもそんな考え浮かばないから助かります。

お礼日時:2001/09/16 00:27

僕の4301は、エッジを最近リペアキットで補修しました。

個人輸入している方から買ったので、左右7500円でした。ショップだと15000円くらいです。ただ、純正と異なるのでエッジは硬く低音は出にくくなりますが、まあまあです。純正ですとダンパー、エッジ、コーン紙丸ごと交換となるので4301だとウーハーユニット1つだと工賃込み45000円くらいだと思いました。純正キット購入のみも可能で安くできますが、精度の点で不安が残ります。ので工賃払ってもメーカーに依頼したほうが確実です。その個人輸入の方はヤフーのオークションのJBLカテゴリーに出品しているので多分すぐ分かると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。経験者のアドバイスは分かりやすいですね。

お礼日時:2001/10/02 17:55

エッジの補修は可能です。


秋葉原のラジオ会館4Fで材料を売っています。

でも、音は確実に劣化します。
非常にもさっとした音になってしまうのです。

ある程度以上の価格のスピーカーは、
工業製品というよりは芸術品と考えたほうが良いと思います。
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JBLに限らずプロ仕様とかスタジオ仕様とか呼ばれるスピーカー(アルティック、タンノイとかダイヤトーンを含め)は全て修理可能です。

エッジの張替え、マグネットの再着磁、またボイスコイル焼損時の取替えも可能です。 スピーカーコーン紙の取替えも可能です。
電器店のオーディオコーナーの担当者に相談してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。値段を聞いて見ます。

お礼日時:2001/09/16 23:16

 『ハーマンインターナショナル』(現JBL製品輸入代理店)のサービスでも修繕はしています。

 価格は解りませんが・・・(38cmクラスでは1本80.000円ぐらいです・過去に依頼あり)  JBL製品取扱店で確認をされれば解ると思いますよ。 ハーマンはJBL製品のかなり古いモデルでも 修繕に対応しています。 一度ご相談されては・・・ 正規のサービスなら安心感も高いかも・・!
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
しかし買った当時の本体価格を位になるとちょっと厳しいです(T_T)

お礼日時:2001/09/16 00:21

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