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中国のEV最大手「BYD」が、軽自動車よりもサイズの大きい普通車で、価格は363万円からの電気自動車で、一回の充電で走れる距離は、価格の安いモデルで400キロメートルを日本で販売開始をするそうで、
国の「補助金」を使うと購入者の実質的な負担は200万円台となる電気自動車の販売をするのを、どう思いますか?

※中国のEV大手「BYD」が新たな電気自動車 300万円台で販売開始
https://news.yahoo.co.jp/articles/edeed1069ba516 …


一方、アメリカでは、アメリカの税制優遇を受けられるEVはアメリカ、カナダ、メキシコの北米3か国で最終的に組み立てられたことを条件としており、中国だけでなく、 日本と韓国外しを行っているようですが、日本もEV自動車の「補助金」適用を、最終的に組み立てられたことを条件とすべきではありませんか?

※米でEVシフト進む 優遇税制で中国外し 日本と韓国も対象外に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230421/k10014 …

A 回答 (3件)

補助金、どこから出すの?

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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

当然、「補助金」は、税金から出るのでしょう。

※「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」(経済産業省)
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/ …

従って、中国製のEV車に、税金から「補助金」が出るのは、複雑な気持ちですね。

お礼日時:2023/09/21 22:40

先ほどニュースでやっていましたが、東京都だと国と都の補助金で、実質、250万円代で買えるそうです。


日本人の販売会社社長は販売台数はを1,100台(年?)が目標だと言っています。

BYDというディーラーを見たことがありません。
BYDさん、日本市場を舐めていませんか?

まぁ、買う奴もいるので何とも・・・
アメリカと同じように、日本政府も日本市場を守るべきでしょうね!

中国製のバッテリーは信用がおけません!
そこら中で爆発事故を起こさない事を祈っています。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

実質、250万円代で買えて、一回の充電で走れる距離が400キロメートルともなれば、買う人はいるのではないでしょうか。

ただ、「中国製」との、人目が気にならなければですが・・・?

お礼日時:2023/09/21 22:30

国の「補助金」を使うと購入者の実質的な負担は


200万円台となる電気自動車の販売をするのを、どう思いますか?
 ↑
電気自動車には、色々な問題があります。
それをクリアー出来るのか、という
懸念があります。

更に言えば、そもそも本当に環境に優しいのか
も疑問です。

だから、トヨタも、一歩引いていますね。

事の是非が確認されない時点で、国が突っ走るのは
どんなものでしょう。

ワタシは、なんとなくですが
トヨタの姿勢が正しいように思えるのですが。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「トヨタの姿勢が正しいように思える」と、おっしゃいますが、日本の“いつか来た道”になる可能性は高くないのでしょうか。


半導体はかつて日本の得意分野であり、1988年の半導体売上高では日本が世界の50%を超えていました。そのころはNEC、東芝、日立製作所、富士通などが世界の売上高トップ10の常連でした。ところがその後、日本のシェアは徐々に下がり、2019年の世界シェアは10%にまで落ちていますが、トヨタも同じ運命にならないでしょうか。
https://asahi.gakujo.ne.jp/research/industry_top …


テレビの世界シェアでは、以前はSONYが第1位でしたが、2022年上半期時点では韓国メーカーが世界シェアの半分近くを占めており、現在、SONYは中国のTCLやハイセンスの後塵を拝しており、世界第5位に転落していますが、トヨタも同じ運命にならないでしょうか。
https://aqcg.jp/jp_appliance/


リチウムイオン電池は、日本で発明された技術ですが、現在は中国の2社(CATL、BYD)が、1位と3位を占め、2位は韓国のLGエナジーソリューションであり、パナソニックは4位に甘んじており、トヨタの将来を暗示していなければ良いのですが。
https://hasimoto-soken.com/archives/10219


「リーフ」や「i-MiEV」等、日本の自動車メーカーは、EVでは先発組であるにもかかわらず、今や世界のEV自動車で存在感を示せていないのに、今から、トヨタが世界で、EVの存在感を示すのが可能なのでしょうかね。
日本のハイブリッド車は、ガラパゴス化している危険は無いのでしょうかね。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-0 …


それに、日本では、EV急速充電設備が増えないのも、EV車が増加しない原因の一つであり、政府の責任もあるのではないでしょうかね。

※EV急速充電の規制緩和へ 「鶏と卵」問題が壁
https://www.sankei.com/article/20230201-WF3NFLVO …

お礼日時:2023/09/21 22:24

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