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男が一番怖いのは、母親から嫌われることじゃないですか?
日本人はマザコンですし。

A 回答 (4件)

男が一番怖いのは、母親から嫌われることじゃないですか?


  ↑
嫁さんの方が、怖いですけどね。

母親は、子供を嫌うはずがない
という信仰みたいのがありますから。



日本人はマザコンですし。
 ↑
母性社会といいます。

日本は、島国で、外敵と争う
ことが少ないので
男の出番が無く
母性社会になったそうです。
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50代既婚男性です。



>男が一番怖いのは、母親から嫌われることじゃないですか?
そんなことは無いと思います。そもそも日本人の価値観としての「母親」はお釈迦様に近いところがあって「男の子(孫悟空)がどれほど悪さをしても、愛想をつかさずに見守っている存在」という意識が強いです。

したがって、男の子は「母親が自分を嫌う」という認識自体を意識しないし、考えることもあまりないです。
 例外的にあるとするなら、たしかに「かなり怖い事」ですが、しかし「一番怖い事」かどうかは、その人物の親子関係によって規定され、父親に嫌われるのが一番怖い、というモチーフのほうが日本にはたくさんあります。
(巨人の星の星飛雄馬・ガンダムのアムロ・エヴァンゲリオンのシンジなど)

>日本人はマザコンですし。

これ無茶苦茶誤解されていますが、日本男性はむしろマザコンではない、です。日本人男性を「マザコン」と評価するのは日本人女性だけで、それは「結婚した後に姑に干渉されるのが何よりも嫌だから」です。

現実的に、そして世界的にみて、日本の男性はマザコンではありません。なぜなら「日本の母親は息子との関係にあまりこだわらないから」です。

逆に世界のほとんどの国の母親は成人した後の息子との良好な関係性にこだわります。
 その一番良い例がイタリア人男性で「マンマのパスタが世界一」で結婚してもしょっちゅうママに電話してご機嫌を取る、というイタリア人男性が普通です。

そしてこの傾向は世界では割と普通です。
なんでそうなるか?というと「母親が息子たちにそのような教育をするから」で、それは相続権がなかった女性達が、夫が死んで未亡人になったあと「財産を相続した息子の庇護の元で暮らす必要があった」からです。

母親と関係が悪ければ、未亡人である母親を養う理由になりません。

日本は律令時代から女性にも財産権や相続権がありましたが、世界のほとんどの国で女性には財産権がなかったか、いまでもほぼない、という国も存在します。

なので、世界的に見て「結婚しても息子との関係は良好でありたい」という母親の希望が強く、妻として夫がマザコンなのが嫌でも、自分に息子ができれば同じようにマザコンに育ててしまう、という根深い問題なのです。

逆に日本では律令制の時代から、女性は自分の財産をもっていたし、死別や離婚のときには自分の財産を回収し、実家に戻ることも別の家に嫁ぐこともできたので《息子に老後を依存する》という考え方はあまりありません。
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いやあ最近はそうでもありません。


母親よりもまず嫁、嫁の言いなりという男がすごく増えています。

どうしてあんな嫁の言いなり?お母様の方がずっと立派で必死で彼を守って来られたのに、という例がふつうによくあります。

私達が結婚した頃は殆ど?御両親を大切にして、それがなければ結婚生活が成り立たなかったです。時代が変わったのでしょうか。
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幼児期の愛着障害がある男性はそうでしょうね。



ちゃんと愛され感を満足させて育った男性は、成人すれば母親を卒業し、彼女や妻に嫌わられることを恐れます。
それが正常発達です。
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