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発情期を迎えても自分では処理できない障害のあるお子さんの性欲処理についてです。
障害を持ったお子さんを持つ母親同士が交換して相手のお子さんの性処理をする相互介助をしているサークルがあるみたいだと知人から聞きました。何か情報があれば教えてください。

A 回答 (3件)

一般社団法人 ホワイトハンズ


http://www.whitehands.jp/disability.html

「【障害者の性】問題の解決に取り組むNPOのパイオニア。
2008年に、日本で初めて男性の重度身体障害者に対する射精介助サービスを開始」

とあります。

質問者さんの書いておられるようなサークルの存在は知りませんが、
倫理的にあまりにも危険なため、
もし存在していたとしても、決して利用しないでほしいと思います。

専門医、または公的に認められてる団体を探して、相談してみてください。
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文面で全体像が少し把握しきれません、



人間は根本的に発情期などと言う表現はしません、気を付けて下さい、

貴女のお子さんが、思春期を迎えて射精可能な年齢になったが、障害が有る為にマスターベーションが自身では出来ないので、各人の母親が相互に処理をしあう母親達のサークルが有ると聞いたがと言う事ですかね、

基本的にその様なサークルが存在するのかどうかも判りません、

何分にも、余り表だってサークル活動を標榜出来る物では無いですからね、内容的にも、

お子は寝たきりで手足の挙動もままならない状態なのでしょうか?、
手が少しでも可動可能なら自然に身に付けますが、自然の摂理です、

まぁー、母親としては鬱微つと湧き上がる欲望を処理してやりたいと思われるのかも知れませんが、
男子の場合は放置してても夢精の形で自発的に無意識で射精が有りますから特段問題には成りませんが、

其れを母親たる存在が恣意的に射精をさせてやる程の介助が必要な事なんですか?、
何かお節介が過ぎるように思いますが、
増してや自身の母親以外の他人の女性が行うんでしょう!、

そんな風俗まがいの事までして性欲の解消をする必要は有りません。
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人間に発情期なんてありません

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