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優しく切ったほうがいいのでしょうか?

仕事。

質問者からの補足コメント

  • 皆様回答ありがとうございます

      補足日時:2023/11/10 00:36

A 回答 (5件)

一刀両断できるほど、物事は割り切れるものではありません。


どんな事柄も良いところもあれば悪いところもあります。

ですので一刀両断すればどちらかが切り捨てられる、場合によっては両方を切り捨てることになるんですよ。そうすると切り捨てられた方から恨みをかうことになります。

恨みをかってプラスになることなどありません。かえって「やりたいこと」に邪魔をされることだってありえます。すくなくとも協力を得にくくなります。

ですからなるべくうまく丸めていく努力も必要なんですよ。かりに採用されなくてもその良さを評価する事が必要です。「優しく切る」ということなんでしょう。モチベーションをなくさせるというのは人材育成で絶対やってはならないことです。

一刀両断すれば本人は気持ち良いかもしれませんが、組織で動く場合は単なる自己満足になりかねません。
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この回答へのお礼

深いですね、
参考にします、ありがとうございます

お礼日時:2023/11/10 00:03

>優しく切ったほうがいいのでしょうか?



そういうことではなく「0 か 1 か」「〇か×か」「正しいか間違っているか」という幼稚な「単純二元論」で判断するな、ということだと思います。

「正しいか間違っているか」ではなく、「正しいとはいえないが、間違っていると切り捨ててもいけない」という「0~100% の間のどこかに落としどころがある」という「アナログ発想」で考えろということでしょう。
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何か注意するときは


わたしは
相手が言い訳するスペースを残して
注意します

残りの二割ほどの相手の言い訳で
こちらもなるほどと
聞くようにします

そこはツッコミません

そうすれば
お互い問題なく
終わります

相手に有無を言わせないような注意ですと
何かしこりが残ります
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まぁ、二刀両断とか、二刀細断とか、工夫してみてはどうでしょう?

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言い方を変えてみるといいかもしれません


「ここ違う」とかより「ここはこうしたほうがもっとよくなるね」、とかですね
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