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子宮体がんの確率について

30歳です。出産経験はありません。
昨年の9月から、性行為時に度々出血するようになりました。
子宮頸がん検査は毎年健診で受けておりましたが、去年はASC-USと診断されコルポスコピー検査したところHPV18型に感染、軽度異形成と診断されました。
その頃から排卵日出血と思われる出血もありました。(量は多くないですがだらだら続くことがありました)

3ヶ月に一度検査をしており、
今年の8月にはHPVも異形成も陰性になりました。
陰性になってからはなぜか性行為時も排卵日出血もなくなってたのですが
今月にはいりまた性行為時に出血があったので再度婦人科で検査したところ子宮の奥のほうからの出血してるとのことで子宮体がん検査を受けて結果を待ってるところです。

これまで子宮頸がん検査の時も出血については何度も伝えてましたが細菌性腟炎と診断されてました。

ですが今回は念のため子宮の奥のほうを検査しましょうとなり、出血があるとのことでしたので結果が不安です。

あとは子宮の中にポリープらしきものがあるとも言われました。

この時点で子宮体がんの確率って高いと思いますか?可能性でしかないですが不安なのでいろんなかたの見解を聞きたいです。

A 回答 (2件)

頸管ポリープが悪性である可能性は低い(0.5%程度)です。


内膜ポリープは、年齢等(閉経前後)により可能性は変わると聞いたことがあります。
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2019年に日本全国で子宮体がんと診断されたのは17,880例(人)です。

病期毎の5年相対生存率は、I期:96%、II期:89%、III期:68%、IV期:22%(国立がんセンターがん情報サービス「院内がん登録生存率集計」より)となっています。子宮体がんの代表的な自覚症状は、不正出血です。
検査途中とのことなので「おだいじに」とか言いようがありません。
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