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自分は、孤独を愛せない。
高校生の時から20ウン年、悩んできた事がたった今わかりました。

でも、孤独を愛せないと思ったら、孤独が平気になりました。何故でしょうか?

A 回答 (6件)

全員とは言わないまでも、人間なんて多くは、みんなそんなもんです。

孤独で生まれて来て、孤独のまま生き、孤独に死んでいく、そんな人も、山ほどいるのが、この世界です。
別に、孤独を愛する必要性なんて有りません。単に孤独の存在を認めるだけで、十分ですから。
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全く分かりませんが


まあ良かったですね
孤独が平気 人間これほど強い物はありません
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悟ったかな、諦めたかな。


んで、どんな修行しんかな?

人生の孤独――死よりも恐ろしい
孤独は、気ままなようで、
 わびしい。
 自分の人格も磨かれないし、
 可能性も開かれない。

「私には親友がいます」と
 言いきれる人は幸せだ。
 お金よりも、地位よりも、
 名誉よりも、
 「絶対に心がつながっている」
 「絶対に裏切らない」という
 友人をもっている人こそ、
 本当に「豊かな人生」である

その人は、孤独とは無縁だ。
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こんなサイトでコミュニケーションのまねごとをしているからかも

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孤独を愛せなくても生活には困りません


元々人は孤独というより個なのです
なので無理して他人と共鳴しなくてもいいのです。
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独りぼっちが嫌な人間なんだ


なぜならば
と自分に言い訳が付いたからではないですか
それを僧侶は達観したとか 悟ったとか言います
悟りにある無という物が分からずに座禅をしていた人が
朦朧とした状態で座禅を組んだ所が縁側で
ひっくり返って庭に落ちてしまった
そこで悟りを開いた
無とは無い物なんだ
人間がそこにもたれてもいい壁があると勝手に思っていただけなんだと
無いものは無い
これが悟りという事だという逸話があります
自分はこんな人間なんだと認めた
悟りを開いたと言える気がします
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