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先日の航空機事故って、どっちが悪いんですか。この辺の情報があまり出てこないですよね。

A 回答 (26件中1~10件)

No.12の追加。


C14)指示文を見て思う事。指示文は余計な言葉を省き、できるだけ短くする事。だから、「今晩は」とか、「お早うございます。今日は寒いですね。」等の形式的な挨拶は省く事。指示は命令文にすれば短くなる。
例えば、「・・まで行って下さい→・・まで行け」。「・・して下さい→・・せよ」。
今回の指示も、「C5上の停止線まで進め。滑走路には入るな」でよかった。各文を短くする事。絶対にしてはいけない事、もいう事。
「C5上の滑走路停止位置まで地上走行せよ」はあいまい、複雑文でだめ。

C15)管制塔内に監視カメラを設置し、管制員が居眠りしてないか等もCheckすべきだろう。事故が起きた時の管制塔内の様子が分る事はよい事である。
360度の撮影ができる電子カメラもある。
「昨日はお酒を飲み過ぎ、夜更かしをし、今日は眠い」、という状態で勤務していないか等の健康Checkもしているのかね。やるべきである。
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No.12の追加。


C13)JAL機のPilot 3人は「滑走路への進入中に海保機を視認できなかった」と説明。但し1人は「衝突直前に一瞬何かが見えた気がする」という。
この記事を見て思う事は、JAL機にはDrive Recorderはついてなかったのかと思う。現在では多くの自動車にもドラレコが付いていて、事故時の様子をこれで見れるのに。高価で多くの人の命がかかっているJAL機は、これを付けていないのかね。着陸時の様子を、Pilotの証言のみに頼る設備というのも情けない飛行機だと思う。
マスコミは大本営発表のみをそのまま再発表、再配信するのではなく、国民が分るように1歩突っ込みを入れて発表してほしいと思う。それでないとマスコミは単なるコピペーになる。
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No.23の訂正。

下手クソな日本語→下手クソな日本語を英訳したもの。

C12)日本人同士なら、日本語でやればよいものを、下手な英語でやるから余計に伝達を間違え易い。
あとは、海外ではやっているが、離陸用と着陸用の滑走路を別にして
Simple化する事も重要。Simple is Best、である。
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No.12の追加。


C11)羽田に停止線灯はあったが23・4からメンテで運用停止中だった。メンテであり、故障ではない。故障もしてない安全装置を約9か月間放置したままという。しかもこの装置は視界600m以下の場合に限り、限定使用、という。これも誰がいつ、どういう理由でそういう規則を決定したかを公表すべきである。常時利用すべき安全装置を故意に利用せず、事故を起こしたといえる。当時は視界5000m以上だった為、正常であっても使用してないものだ、と言い訳をしている。
当時、視界は5000m以上あったと公表しているから、管制官がまじめに滑走路を監視していれば、海自機の侵入に気づいたはず。だから滑走路の目視監視もしていない。国交省は、事故直前の管制官の行動(どこを見て、何をしていたのか)をいつまでたっても公表せず、隠蔽している。
役人は自分の重要度を高める為に、自分の役割を大きくし、権限を大きくしようとする傾向がある。だから折角ある安全装置を邪魔者扱いして、不採用にし、それで重大事故を起こした。「羽田の管制塔は安全性に対する意識が0の役所」である事を世界に公表した状態である。

この事件を見て思う事は、滑走路の使用順序を表示した画面を、滑走路の順番待ちをしている利用者に送るシステムが必要と思う。こういう重大な事故につながる交通整理を、アホな管制官が2人で「不明瞭な下手クソな日本語」で、全てを行おうとするから起きた人的ミス事故である。毎日、同じ事を繰り返す定型業務であり、自動化できる仕事であるのに。自動化を妨害して、いつまでも役人が自己権限を拡大させてやりたがる。そういう構図に見える。
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現在、事故調で調査中です。

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No.12の追加。


C10)滑走路の監視システムの映像は見なくてもよい制度にしていた、という。これは誰がどういう理由でそういう決定をしたのかも公表すべきである。見なくてもよい制度だったので見なかった→それで事故になった、という。何の為の安全装置かとあきれる。国交省の役人の管理の知能レベルの低さに驚く。日本政府の行政の知能レベルの低さを、世界に対して公表した事態である。

管制官は、海保機に「1番目」と通知した。しかしこれはウソだった。JAL機の着陸が1番目で、海保機は2番目だった。故に、2番目というべきだった。「JAL機が着陸した後に離陸を指示するから、C5上で待機せよ」、というべきだった。1番目といわれ、滑走路に出て、停止線で停止して、離陸の指示を待っていたという。同乗の他の5人もこの指示を聞き、滑走路に出ても、誰も、おかしいと言わなかった。
だからこれは管制官のミスで起きた事故である。羽田空港の管理システムの欠陥で起きた事故である。
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No.12の補足。


C9)滑走路のレーザーの監視システムは正常に動作していて、画面に滑走路が黄色、海保機が赤で表示されたが、監視員は見てない、という。なぜそういう事態になったら、非常ベルが鳴る様にしてないのか。監視員がそれを無視する程のアホではないと思ってそうしたのか?安全装置は、最低のアホでも運営できるようにすべきである。折角設けた安全装置が活かせなかったという。
まず、そういう事態になったら、非常ベルが鳴るようにするのが、基本だと思うが。国交相はそれを監視する人を新たに付けて、再開するという。監視員がいても、スマホなどをいじり、さぼる人間がいる限り、人間ミスはなくせない。管制室、飛行場全体に非常ベルが鳴り、赤ランプが点灯し、着陸しようとしている飛行機にも緊急事態を知らせるシステムにするのが第1である。国交相のような考えでは、効率的な行政改革はムリだろう。日本の内閣の知能レベルの低さを世界に公表している事態である。
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No.12の補足。


C8)着陸するJALの機長は、滑走路にいた海保機を見なかったという。じゃ、どこを見て着陸行動をしてたのか。それも明らかにすべきと思う。着陸許可が出たからあとはメクラ運転をしてたのか。
暗くて見えなかったというなら、なぜ飛行機に着陸灯が付いてないのか。滑走路の安全を確認する照明灯がいると思うが、ついてないのか。点滅灯でも良いからつけるべきだろう。羽田空港も空港施設として、離着陸時に、滑走路の安全を確認できる照明灯をつけるべきだろう。そういう体制もどうだったのかを発表すべきと思う。
JALの機長がまじめに滑走路を見て、変なのがいると判断して、着陸のやり直しをしていれば防げた事故である。
自動車でも、最近は衝突を自動的に回避する自動車ができているが、高価な飛行機にはついてないのか。それでJAL機だけで150億円の損害という。
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No.17の補足。


C7)管制塔は、滑走路全体を見渡せる位置にあり、管制官は滑走路を見て飛行機の動きを確認しながら指示を出す。今回の場合、滑走路に海保機が侵入している状態で、JAL機に着陸の許可を出し続けている。
これを見ていて放置したのか?
故に、管制官はその間どこを見て何をしていたのかも公表すべきだろう。
管制塔が何の為に滑走路の近くの高い見晴らしの良い場所に設置してあるのかを理解してない行為である。
1つの滑走路に2人の管制官が張り付いているというが、事故前に2人共どこを見ていたかも検証すべきだろう。
海保機の機長が誤った復唱の返信をしてきたのにそのまま放置、というシステムも問題にすべきと思う。
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No.12の補足。


C6)管制官側の問題点。
管制官は、「C5上の滑走路停止位置まで地上走行して」と指示したが。
この言葉が中途半端であいまいである。日本語を正しく使用できていない。
「C5上で滑走路手前の停止線位置まで地上走行せよ。滑走路に入ってはいけない」というべきである。ここで1番重要な事は、「滑走路に入ってはいけない」である。1番重要な事はそれを繰り返し、伝える事が重要。防災の基本である2重Check体制ができていない。驚きである。
この指令文は、該管制官が勝手に作った文ではないか。1つ間違えば重大事故になる重要伝言なのに、防災専門家のCheckが入っていない。毎日同じ事を繰り返し行っている作業であるのに、Manual化されていない。羽田の管制室が、アホばかりで運営されているアホ役人の役所である事を世界に公表した事件である。
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