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読書を趣味にしようかと考えるのですが、読者を初めて何か変わったことはありますか?頭の回転が速くなったり、語彙力が上がったりなど。体験談頂きたいです。

A 回答 (7件)

読まなければ知り得なかった世界に触れることができる。


無限の知識にアクセスすることそのものが読書の醍醐味で、
読んだら早起きできるようになりました!会社で出世しました!みたいな実用性はないかも。

知識欲は人間の根源欲求だから、「読書を趣味にしよう」と決めるものではないのでは。
知りたいことってないですか?
昨年私は、戦争犯罪に関するルポを死ぬほど読みました。私の中に問いがあったからです。
宗教史について調べ続ける年もあるし、フランス文学一気読みみたいなこともする。

読むこと自体が愉悦という本もあるけど、今の時点でそう感じてないなら難しいかも。
知りたいことを追う読書をすると続くと思うし、読後に知識が残ります。

あと、100年くらい前の本を読みつけてると、自然に旧字が読めるようになります。
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言葉の表現力...つまり同じ意味の事を話す時でも、柔らかい言い方出来る様になり以前の様にズバリ単刀直入で反感される事が少なくなりました。


まぁ、一口に読書と言っても、色々あるので、例えば漫画本だと余計単刀直入人間になってしまうかもですがね(笑)
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国語力が格段に上がりましたね。



大学や高校のテスト問題を見て驚きました。

こんなに易しかったのか、と。


語彙は増えました。

頭の回転は、変わらないと思います。
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小学生の頃は、読むとしたらマンガのみで、「読書」といえるものは、ほとんどやっていませんでした。

(小学校の先生に、もっと読書しろと言われた)
中学の頃はSF小説とか、物理の解説本などを多く読みました。
その延長?で哲学的・自然科学的な興味の本が出て、超古代文明とか幸福の科学の本などを多く読んだものです。

今は少なくなりましたが、週に1~2冊くらいのペースで読書していました。
頭の回転は速くなりませんけど、宗教、物理学、歴史、経済などの知識とか語彙力が少し増えました。

たとえば、プログラムを作るとき、プログラミングに関する専門書を読む以前は、どういう流れでプログラムを作ればいいかわからない、作っても、いくら修正して実行しても、なかなかバグが潰れなかったりしました。
でも、プログラムの専門書を読書?で読んでいれば、「あの手法を使って作ればいいかも?」と分かるようになりました。

いろんな人生の悩みも、「あの本に、そういう時の対処法が書かれていたなあ」と、さしあたりの解決方法が思いついたりします。

幸福の科学の大川総裁は、年間2000冊くらい読書されていたそうです。そして、気にいった本は30回くらい読みかえしていたとか。
速読の技があるから、これだけ読めるのでしょうけど、普通の人には無理ですね。
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中学生のころから、通学路にある古本屋に毎日のように通っては、当時人気だった星新一や小松左京の単行本を全部読みつくし、大学生くらいに掛けて様々な小説を読みました。


頭の回転などの実用性よりも、色々な価値観・世界観が存在することを感じられて、友達付き合いに広がりを持つことが出来ました。
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村上春樹を読みなさい

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よく通勤や休みの日に遊びに行く時で家では読んでませんでしたけど。


その時だけはスマホする時間が減った位ですかね、読めない漢字が出てきたように辞書アプリをスマホで調べてました。
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