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石油?原油?の価格が上がれば電気やガソリン代も上がるの? なぜ?

A 回答 (4件)

「原材料(原油)の値段が上がれば生産される製品(ガソリン・重油)の値段が上がる」


 ('ω') そんだけの事です。

まず、原油の値段が上がると、原油を原材料とする石油製品の値段が上がります。
石油製品の中にはガソリンもあります。
また重油も含まれます。

で、重油は火力発電所で燃やす燃料です。
一部に石炭を使った火力発電所もありますが、石炭火力発電所の数は減少しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/02 11:41

原油からガソリンが出来てます。


電気を作るのに原油が必要です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/02/02 11:41

石油と原油は、地中から産出する液体燃料のことです。

石油は原油を精製してガソリンや灯油などの石油製品に分けられます。石油は日本の主要なエネルギー源であり、電気やガスの生産にも使われます。
石油価格は、需要と供給のバランスや国際情勢などによって変動します。原油価格が上昇すると、石油製品のコストも上昇します。これがガソリン価格に影響します。また、電気料金には燃料費調整制度という仕組みがあり、原油や天然ガスなどのエネルギー価格の変動によるコスト増減を反映します。これにより、原油価格が上昇すると、電気料金も上昇する可能性があります。
つまり、石油?原油?の価格が上がれば、電気やガソリン代も上がるのは、石油がエネルギー生産の重要な原料であるからです。
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ファミリーレストランのメニューが


キャベツが高くても簡単に上がらないし、
一旦上げたものは、
簡単には下がりません。

価格が上がる理由に為替レートがあります。
80円のものが160円になれば、
努力ではどうにもならないので、
上げざるを得ません。
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