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仕事が生き甲斐でない場合でも、人生は楽しめますか?
ずっと好きなことを仕事にできたらという願望があったのですが、必要に迫られて好きなことを仕事にすることが間に合わず、そこからそれた所に就職するに至りました。

A 回答 (9件)

好きなことを仕事にしている人は、


圧倒的に少数派だと思います。
多くの人が生計を立てるために仕事を選び、
余暇を利用して好きな事をやるという生活を送っています。
ただ、その様な動機で選択した仕事に「やり甲斐」や「楽しさ」を見いだす場合も有ります。
私も務めて10年程度した頃に、この仕事、中々面白いな、と感じました。
面白いと感じれば集中力も探究心も高まり、より精度の高い仕事が出来るようになり、周囲からの信頼度も増します。
一方で、趣味の世界もより充実して行った経緯があります。
趣味でも仕事でも、日々の喜びを感じ、これが生きるという事かなと思えたら幸せなことだと思います。
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好きな事を仕事にしていましたが、仕事にすると好きでなくなりますよ。


例えば絵を描くのが好きでイラストレーターになっても、自分の好きな絵を描かせてもらえるわけではありません。
締め切りとやり直しに追われて人に指示された面白くもない絵を描いて楽しいはずがありません。
好きな事を仕事にするとはそういう事ですよ。
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当たり前。


仕事なんて生活費を稼ぐための手段でしかないでしょ。
プライベートを充実させるために働いてるのに、仕事なんか生きがいにしてどうすんの?

たまたま好きなことと仕事が一緒になる人なんて、そうそういませんよ。
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あなたの年齢と、あなたを待っている人がいるかどうかなどの事情により答えは異なるとは思います。


プロスポーツ選手とか作家とか、狭き門でなければ、ギリギリまで頑張ってやりたい仕事に就くことに固執した方が良いとは思います。
ただ、一緒になって幸せにしてあげたい人がいるような場合は、とりあえず生活のため、と割り切って就職すべきでしょう。おそらく世の中の社会人はそうして(経済性を第一に考え)職に就いた人が大半でしょう。
そのうち、家庭を支えるためだけに働いていることに生き甲斐を感じていくかもしれません。
一方で、大して興味のなかった仕事でも、真面目に打ち込んでいるうちに、その仕事の面白さに気づいて、いつの間にかそれが生き甲斐になっていく人も少なくないように思います。
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私は、仕事は、生活費を得るための手段だと


思っています。

ただ、生活費を得るということは、自分の時間と
ノウハウと技術を提供いして、その対価を頂く事
だと、思っているので、プロとして、提供する
時間内は、全力で労働を提供します。

一応専門職なので、昔の板前さんのように、
「包丁1本、サラシに巻いて」の気分です。

「仕事が生きがい」なんて、働かなくなったら、
何も残らない。

だれでも、どんな仕事でも、引退する時が来る。
その時、自分の中が、仕事がなくなって空っぽなんて、
廃人レベルだろうと思います。
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好きなことを仕事にすると、後悔することがあります。


例えばパソコンが好きだからエンジニアになりたい。
という場合日本の場合多重下請けなので苦労します。人身売買ですからね。
アニメが好きだと言って、アニメーター、声優になるというのもかなり苦労します。

ただ、雇われるのではなく、これらを誰かにやらせて自分は経営者になる場合は面白いですよ。
私は雇われるのが嫌になり、起業しました。
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もちろん。



>好きなことを仕事にすることが間に合わず、そこからそれた所に就職
いいじゃないですか。
好きなことを楽しむために、仕事頑張ろう、、、
でいいと思いますし。

好きなことを仕事にしたら、好きなことが楽しくなくなっちゃうことも
ありますからね。
どっちがいいかなんて、やってみないとわからないもんです。
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好きなことを仕事にして、楽しくやってるけど、やっぱり仕事は稼ぐ手段でしかないな。

もうすぐ定年が待ち遠しくて仕方がない。
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趣味を生きがいに

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