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高収入の人は読書量が多いといいますが、これは「読書によりスキルが伸びて収入が増えた」のか、「高収入だから読書に使えるお金が多い。その結果、読書量が増えた」
のか、どちらだと思いますか?

A 回答 (7件)

文科省の調査によると、蔵書が500冊以上


ある家庭で育った人間は
学力が高いそうです。

つまり、読書量が多いと、頭脳の発達が
促され、学力がアップし
良い学校に入れる、
その結果、高収入になる、というロジックです。

つまり、前者です。
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信憑性があるのか分かりませんでしたのでAIに聞いて統計データを出して貰いました。

いずれも出版業界が統計を取っているので何とも言えませんが、年収で1,500万円以上の収入帯で読書率が突出して多くなるようです。このあたりが確かに不思議ですね。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

ただし高収入の人ほど読書量が多い傾向にあっても因果関係は明確ではないそうです。自己研鑽の一つとして重要視する(そういう教育がされていた)のであって「本を読んで自学しなさい」と幼少の頃に(親に)指導されていた可能性が高いです。

そこで気になったので「親に指導された」ためなのか? 続けてAIに質問したところ予想とは逆でした。「親に強制された」と言うのではなく「自発的に(趣味や楽しみの一つとして)選べる環境」を作ってくれたというのが大きいようです。

「親が楽しんでいる姿を見て良い物だと思った」

と言うのが答えの様です。これは私も思い当たるなあと感じます。つまり教育や指導においての(親の)やり方が上手であったみたいです。子供には強制すると逆効果ですね。しかし親が「子供に自分のどんな姿を見せるか」考えているわけですから「演出であった」と言う部分も大きいでしょう。

以上から「高収入の人ほどこれ(自己研鑽)は楽しいものである」と親の姿を見て思い込んだという事です。そうでない人は「苦しい物でも我慢するとスキルがアップする」という教えられ方をしてしまったんでしょう。

「特訓で解決しようとする人は低収入になりやすい」

つまり「読書」が鍵なのではなく「自らの興味」に従って自分を楽しませる習慣を持っている事だと思います。これが音楽や絵画などの芸術。コンピューターやゲームなど技術や娯楽であっても良いと思います。そしてそれを長く続けてきたため「初心者向け」では満足できなくなってくるのでしょうね。段々と自己実現の欲求に近づいていくのでしょう。

では収入へ結びつく要素は何か?

年をとると成長意欲を維持するのが難しく成ります。反面経験値を活かして社会貢献する事を求められます。つまり成長意欲を維持して生きているだけで必然的に高収入になるんです。

「いや。あいつじゃ心配だ。もう年寄り臭い。活気が無い。
 まだ元気な君がやってくれよ」

「まあ、消去法で私に成りますかねえ」

加齢で意欲を無くした人がリタイヤしていくため、消去法で重要な役柄を担う様に成り、必然的に高収入になって行くのではないかと思います。

「成長意欲を無くして重責を担えない人が年齢と共に増えて
 行くという事が本質的な答え。成長意欲を維持するために
 同じ欲求を持つ人が執筆した本が良い刺激になっているの
 だと思う」

意欲と言うのも脳状態です。誰であっても「面白い!」と思って夢中になるものがあるはずです。またそういう経験をしたことがあるはずです。しかし「いつもという分けではない」でしょう。もし「これ面白い!」と言うワクワク感を恣意的に(人工的に)維持する方法があったら「他の人より活きが良い」はずですよね。そういう人に面倒な事を押し付けようと思うのは人間の性です。面倒な事を押し付ける代わりに他の人より収入を得る事を許すわけです。

文章を読むという行為によって相手の人の脳の状態を自分にコピーできる(しばらくの間だけ)と言うのが知られています。なので本を書いた人が絶望の中で世の中を恨んでいれば「その脳の状態」を自分に複製できてしまうんです。逆に「世の中の全てを見通せるくらい頭の良い人」が執筆した文章を読むと「(しばらくの間は)自分も同じ能力を発揮」できます。

文章をその様に使用するという事は2,000年以上前から「人類の発明」として知られていました。そのため「天竺までお経を取りに行く」というモチベーションもあったわけです。また文字が読めないというのは「非常に不利な事」として識字率の向上が人間の幸福に大きな影響を与えると言われています。

という事で、

「脳を若々しい状態に保ち、若さを失う人と差をつける
 ために読書を利用する」

と言う意味で効果があったのではないかと思います。

「本を読んでないとオッサンより俺の方が脳的には年寄
 りになってるの?」

「なってるよ~酷くなると病気になるぞ」

なので肉体的な若さと脳年齢(みたいなものがあったとして)は一致しません。若年であってもボケが始まる事はあるんです。

本を読むにしても「成長意欲を高く維持している人」の書いた本を読むと効果があるでしょう。逆に「この世に絶望したので転生したいです」と言う人の書いた本を読めば病気になるかもしれません。

AIも言ってましたが「ただ読むのではなくどの様なジャンルや内容を選ぶのか?」で変わって来るとのこと。私もそう思います。

以上、ご参考になれば。
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前者でしょうね。


知識を有用に使う事で、利益につながっていると思います。
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「高収入だから読書に使えるお金が多い。

その結果、読書量が増えた」だと、図書館で本を借りて読んでる人とか、学生時代から本をたくさん読んでる人は、この話に関係ないってことになりますよね。
なので、少なくとも後者ではないと思います。
収入と読書の相関関係の有無で「どちらでしょう?」という話が出るのは、「読書によりスキルが伸びて収入が増えた」のか、「高収入になるようなスキルのある人は、元々の性格として読書を好む傾向にある」のか、じゃないでしょうか。
つまり、スキルの低い読書嫌いの人が、スキルを上げて高収入を目指すぜ!という動機で読書をすることに、意味があるのか、無いのか?という。
そっちの質問なら、理解できますが。
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どちらでもありません


優秀な人物だから、たくさんの本を読んだんです。
アホが読書すれば、本好きなアホになるだけです
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直接「読書によりスキルが伸びる」事はないと思います。


しかし、読書により様々な考え方が身に付き、結果としてそれが仕事に反映する事も多いと思います。
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前者だと思います。

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