太陽光発電所に関してです。 野立の太陽光発電所というのは設置すれば条令等で禁止されなければ一生発電出

太陽光発電所に関してです。
野立の太陽光発電所というのは設置すれば条令等で禁止されなければ一生発電出来ますか？パネルや架台というのは割れない限りずっと発電するし架台もしっかりするんでしょうか？
また野立の発電所を全て撤去する場合、どのような手順を踏むのでしょうか？
また費用はどのくらいかかりますか？
例えますと、縦横それぞれ1.5mの正方形のパネルが100枚とそれを支える架台一式を全て撤去する場合、撤去費用はどのくらいかかるでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： Atakumi 回答日時： 2024/02/22 15:32

私は太陽光発電場の仕事に行きます。

パネルにはメーカーごとに１０年から２０年の使用期間があります。

それよりもでっかい制御施設を設置しますが、それには１０年ごとに交換する機械があるそうです。

それにパネルを設置した場所は草などの除去が必要ですから、販売業者から詳しく教えてもらうことを勧めます。


撤去は産業廃棄物の成りますから、産業廃棄物免許が必要ですから、パネルの処理はこれから出てくるので、誰にもわからないと思いますよ。

産業廃棄物は自分の土地のおいても罰則が発生します。

この回答へのお礼

わかりました
ありがとうございます

お礼日時：2024/02/22 16:18

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/02/22 14:11

太陽電池には経年劣化があり、

0.3-0.5%/年で、発電量が低下していきます。
例えば、0.4%/年の劣化であれば、17年で発電量が半減します。
この売電価格(収入)が地代と保守費(支出)を下回れば、
それが寿命になります。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2024/02/22 15:20