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耐入力200Wのスピーカー4個だと耐入力は800Wですかか?

A 回答 (6件)

耐入力200W8Ωのスピーカー4個直列だと耐入力は800W32Ωになります。


耐入力200W8Ωのスピーカー4個並列だと耐入力は800W2Ωになります。

耐入力200W8Ωのスピーカー2個直列で400W16Ω、それを2列並列だと耐入力は800W8Ωになります。
直並列(ブリッジ)はインピーダンスを変えずに音圧を大きくしたいPAなどに使われますが、直列は同じスピーカー同士でないとインピーダンス特性違いで電力が片寄るので無理です。
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最大800W供給出来ると言うことですがAMPの条件として2Ω800W


以上でないとだめです、普通800Wの条件として4Ω位が多いので
注意しましょう。
AMPが過負荷になり保護回路が働くか壊れる。
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その通りです。

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「耐入力200Wのスピーカー」はスピーカーのスペックであって、何個まとめようとも「1個あたり耐入力200W」であることに変わりはありません。



中学校で習う「オームの法則」で、スピーカーの抵抗を 8 Ω とすれば
 電力 = RI^2
なので、200 W の電力に達するときの電流は
 200 [W] = 8 [Ω] × I^2
→ I^2 = 200/8 = 25
→ I = 5 [A]
ということになります。

「直列4個」なら、抵抗は
 8 [Ω] × 4 = 32 [Ω]
ですから、最大電流の 5 [A] を流したときの電力は
 32 [Ω] × 5^2 = 800 [W]
になります。
つまり外部から 800 W の電力を供給できるということです。
4個のスピーカーは、合計 800 W の仕事をします。
ただし、それだけの電力を供給できるアンプがあれば、ということです。
「8 Ω のスピーカーに 5 A の電流を流せるアンプ」では、32 Ω のスピーカーには 1.25 A の電流しか流せないので、所詮は 200 W までしか仕事ができず、 800 W の電力は供給できません。

「並列4個」なら、合成抵抗は
 1/R = 1/8 + 1/8 + 1/8 + 1/8 = 1/2
より
 R = 2 [Ω]
になります。
定格で「8 Ω のスピーカーに 5 A の電流を流せるアンプ」では、定格の4倍の「20 A」の過電流が流れることになってアンプが壊れます。
スピーカー1個1個は耐えられても、アンプが耐えられないということです。
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200Wです。


4個並列接続して200W出力するとアンプが壊れます。
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800Wが正確に均等に振り分けられるならね


例えばスピーカーを直列接続
 意味あるのか知らんけど

並列接続したら個々は200Wなので
アンプが800W出して来たら全部ぶっ壊しておしまい
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