自分の声を真似していじられる

高校生の女子です。
私は地声が幼いというか、まわりとは違い少し特徴的な声をしてます。
昔から男子などに声を真似されたり、声作ってるのかと思ったとか言われて、自分の声は少しコンプレックスです。なので声を真似されることには苦手意識があります。
最近、女友達のKちゃんに「Kちゃんー！」と呼ぶ声真似をされます。私は普通に呼んでいるだけです、まったくふざけてません。私の声を真似して毎日のようにいじられます。素の私をばかにされているようでつらいです。Kちゃんとは部活のマネージャー仲間なので関係を切る事はできません。はっきり言えない私も悪いと思うのですが、空気が悪くなるのが嫌で言えません。どのように伝えるのがいいでしょうか？

No.5 回答者： largesnowman 回答日時： 2024/03/05 10:57

直接相手に「私の声の真似をしないでくれる！」と言いにくいのであれば、

自分の声についてコンプレックスを
持っている事を言えばいいんじゃないでしょうかね。
「自分の声があまり好きじゃなくて、とても気になっているんだよね。
あなたの声がそんな特徴的じゃなくて普通の声で羨ましいな。
なんで私の声ってこんな特徴的なんだろう。本当に嫌なんだな。」
っといった感じで、自分の声に対して強いコンプレックスを持っていて、
気にしているし、悩んでいる。
という自分の今の気持ちを説明すればいいんじゃないでしょうか。
そうすれば相手が気づいて真似しなくなるのではないでしょうか。

No.4 回答者： 夢子ちゃん 回答日時： 2024/03/05 04:06

以前、声優さんが参加しているトーク番組で今は有名になり活躍されている女性の声優さんが､特徴的な声のためにあなた同様、同級生達に散々いじられ､からかわれた悲しい過去について話していました。

人と違うということは本当はまだその価値が知られていない､発掘されるのを待っているお宝かもしれません。

kちゃんにだけでも、自分の声が人と大きく違うことを実はとても気にしていて、周りからいじられると悲しく思っている,ほかの人たちはしょうがないと思うけど、kちゃんにはわかってもらいたい。気にしている自分の声を悪気はないんだろうけど真似されると辛く感じてしまうんです。心が狭いと思われたら、残念だけど、kちゃん、私の気持ちわかってもらえるかな？私の声の真似やめてもらいたいの。kちゃんなら話せばわかってもらえると思って、勇気を出して言ったんだよ、と真剣に頼んでみたらどうですか？

普段,いじられて耐えていることを平気な人だと勘違いされているかもしれない。人は都合よく解釈する生き物だから。

耐えるのも勇気かもしれないけど、嫌なら嫌と言うことも勇気です。場の空気とあなた自身の尊厳（大袈裟かもしれないけど）のどちらを守ることが大切ですか？

あまりにいじりが目立つようなら担任の先生か信用出来る先生に相談するのもありです。嫌なことを回避する努力もしないでいじられることを許していると、誰もあなたを大切に扱わなくなります

No.3 回答者： housyasei-usagi 回答日時： 2024/03/05 00:53

私はあまり滑舌よくはない。

中学生の時には真似するというか、半分馬鹿にされていたかな？

高校からはなかったけど。

生まれ持った欠点と言って良いかは二の足踏むところですが。個性なんですから。

さすがに還暦になると馬鹿にしていた奴らが幼いとか低俗だと感じます。流石にそいつ等も今はそんな事しないとは思いますが。

難しいかとは思いますが、友だちなら聞き流す。

うーん、多感な高校生向にはむずかしいかな？

滑舌悪い私よりはマシかも。地声なんで。

ちなみに私の地声は良い声とよく言われます。還暦にして滑舌悪いはコンプレックスだけど、声の良さしか考えない。プラス志向です。

No.2 回答者： himawari223 回答日時： 2024/03/04 22:53

こんばんは

何を言っても、相手は直りません。

真似したいヤツには真似させておきましょう。うじうじするから真似されるんです。（イジメです）

負けていないで、からかうヤツらの声やくせを、おもしろおかしく真似をしてやりましょう。

特徴的な声は個性といいます。自慢していいです。タレントの「のん」ちゃんのように。

頑張って下さい。

No.1 回答者： e12mv2 回答日時： 2024/03/04 22:36

剣崎：ミミズがいるだろ、地べたを這いまわっているミミズよ

竜児：・・・
剣崎：あのグジグジ生きてる姿を見ると、虫唾が走って踏み散らかしてやりたくなるんだよ。メソメソしてる奴を見ると、逆にいじめてやりたくなるんだよぉ！
竜児：クッ・・・・・！！
剣崎：（ペッ）へーん。弱っちいからいじめられるんだぜ。それで毎日がおもしれーか？
剣崎：ほらな。ここが汚れてるんだよな、ミミズ野郎。